通帳型から新しい形式を模索中です。
ハートマネー安曇野リングの臼井です。理念先行型でここまで来ましたが小切手式の
方法を模索しています。
アドバイスを戴けますでしょうか。
<財またはサービスを担保の小切手式>
財担保証券方式精算システムです。(財担保方式だと裏書きが必要ないと思いますが
いかがでしょう。)
個人が発券をし、券そのものが会員間を巡っていきます。100ハートは100円に相当
します。
例えば、発券に当たって<シャロムコミュニティーの商品を担保 電話
0263-83-3838>または<1時間の労働を担保 臼井朋子>などと書き込みます。連絡
先も記入しこれで発券時の取引は終了です。裏書きの必要はありません。
(第3者への流通を考えて事務局と発券者の連絡先を入れようかと思っていますがい
かがでしょう。)
通帳と比べたときの長所は、
・通帳式の煩わしさがないために商店の参加が見込める。
・担保設定があるために100%使用できる。
・取引をする、どちらか、あるいは両方が、券を持っていなくても、第三者が未使用
の券を持ってさえいれば、それをもらって、取引をすることができる
・財担保記載欄を利用して、自分の提供できる財、またはサービスの宣伝ができる。
・発券者だけが券に記入すればよく、券を受け取る方は記入の必要がない。
・他の人が発券した券をなくしたとしても、なくした本人が損をするだけ。
・財担保があるため裏書きの必要がない。
森野です。
-----Original Message-----
差出人 : シャロム臼井@安曇野 <shalom@ultraman.gr.jp>
宛先 : wat@b9.easyml.com <wat@b9.easyml.com>
日時 : 2001年1月16日 23:20
件名 : [wat:00532] 財担保証券方式精算システム
>ハートマネー安曇野リングの臼井です。
臼井さん、お久しぶり〜
>理念先行型でここまで来ましたが小切手式の
>方法を模索しています。
>アドバイスを戴けますでしょうか。
あいよ〜
><財またはサービスを担保の小切手式>
なんらかの口座上での清算を想定しないので、小切手という用語
より手形、あるいは証書という用語を使ったほうがいいですね。
>財担保証券方式精算システムです。(財担保方式だと裏書きが必要ないと思いますが
>いかがでしょう。)
そうです。物産バンク方式でいまやろうとしているのがコレです。
>個人が発券をし、券そのものが会員間を巡っていきます。100ハートは100円に相当
>します。
ただこの個人がなにかの財・サービスの引き渡し約束をするから
それを約束した証書を代価として受領してくれ、というのが実際に
どの程度機能するかは問題ですので、物産バンク方式では、一種
の「倉庫会社」が財を預託財産として受け入れ(通常行われている
証券化と同様、所有権は移転します)、財の請求権ないし受益権を
表象する一種の倉荷証券を預託者が受領し、この証券を定額額面
のある、また独自通貨単位で額面表記した(その意味で地域性を賦
与した)地域通貨として機能させる方式を仕込んでいるところです。
ただしこれはちょっと大がかりな仕組みを作ることになりますので、
手軽に始められないのが難しいところです。
会員制で、会員相互に強い信頼関係がある場合は、会員各自が
なんらかの引き替え約束を担保に発券した証書が取引相手に
受領され、会員の実質信用(リアル・クレジット)が会員間で購買力を
もつ支払い手段となるクレジットとして成立する可能性はあります。
(こ難しい理屈は省略(笑))
>例えば、発券に当たって<シャロムコミュニティーの商品を担保 電話
>0263-83-3838>または<1時間の労働を担保 臼井朋子>などと書き込みます。連絡
>先も記入しこれで発券時の取引は終了です。裏書きの必要はありません。
>(第3者への流通を考えて事務局と発券者の連絡先を入れようかと思っていますがい
>かがでしょう。)
上記のような理由で小さなコミュニティのなかでは実験してみる価値はあると
思います。
事務局を運営するのであれば、梅園の慈悲無尽モデルの地域通貨への
組み替えバージョンがありますが、それは別の機会に。もう眠い〜・・
では、おやすみなさい。
>通帳と比べたときの長所は、
>・通帳式の煩わしさがないために商店の参加が見込める。
>・担保設定があるために100%使用できる。
>・取引をする、どちらか、あるいは両方が、券を持っていなくても、第三者が未使用
>の券を持ってさえいれば、それをもらって、取引をすることができる
>・財担保記載欄を利用して、自分の提供できる財、またはサービスの宣伝ができる。
>・発券者だけが券に記入すればよく、券を受け取る方は記入の必要がない。
>・他の人が発券した券をなくしたとしても、なくした本人が損をするだけ。
>・財担保があるため裏書きの必要がない。
森野さん夜遅く早速の返信有難うございます。
ハートマネー安曇野の臼井です。
> ><財またはサービスを担保の小切手式>
>
なんらかの口座上での清算を想定しないので、小切手という用語
>
より手形、あるいは証書という用語を使ったほうがいいですね。
解りました。変更します。
こんな表現はいかがでしょう
ハートマネー安曇野クーポン。(財担保証券方式精算システム)
>
そうです。物産バンク方式でいまやろうとしているのがコレです。
>
> >個人が発券をし、券そのものが会員間を巡っていきます。100ハートは100円に
相当
> >します。
>
>
ただこの個人がなにかの財・サービスの引き渡し約束をするから
>
それを約束した証書を代価として受領してくれ、というのが実際に
> どの程度機能するかは問題ですので、
100%交換できる店を作ることにより会員間の信用は増すものと思います。蔵出証
券や商品券などと同等の価値を生むように思いますがいかがでしょう。
物産バンク方式では、一種
>
の「倉庫会社」が財を預託財産として受け入れ(通常行われている
>
証券化と同様、所有権は移転します)、財の請求権ないし受益権を
>
表象する一種の倉荷証券を預託者が受領し、この証券を定額額面
>
のある、また独自通貨単位で額面表記した(その意味で地域性を賦
>
与した)地域通貨として機能させる方式を仕込んでいるところです。
>
ただしこれはちょっと大がかりな仕組みを作ることになりますので、
> 手軽に始められないのが難しいところです。
そうですね。交換リングの延長でできるシステムがほしいように思います、
>
>
会員制で、会員相互に強い信頼関係がある場合は、会員各自が
>
なんらかの引き替え約束を担保に発券した証書が取引相手に
>
受領され、会員の実質信用(リアル・クレジット)が会員間で購買力を
>
もつ支払い手段となるクレジットとして成立する可能性はあります。
> (こ難しい理屈は省略(笑))
>
> >例えば、発券に当たって<シャロムコミュニティーの商品を担保 電話
> >0263-83-3838>または<1時間の労働を担保 臼井朋子>などと書き込みます。連
絡
> >先も記入しこれで発券時の取引は終了です。
(第3者への流通を考えて事務局と発券者の連絡先を入れようかと思っていますがい
かがでしょう。)
>
上記のような理由で小さなコミュニティのなかでは実験してみる価値はあると
> 思います。
>
事務局を運営するのであれば、梅園の慈悲無尽モデルの地域通貨への
>
組み替えバージョンがありますが、それは別の機会に。もう眠い〜・・
> では、おやすみなさい。
この辺のアドバイスも時間のとれる限りお願いします。
まずアドバイス料として1万ハート支払います。これは安すぎかなー
ハートはシャロムコミュニティーで100%使うことができます。宿泊やコミュニ
ティーの店で交換できます。
100%使える店の存在の必要性があり自分でやるしかないという結論に達しまし
た。
100%使える店があることにより倉荷証券と同じように使えると思いますがいかが
でしょう。
そして通帳式の延長にあり各自が担保設定をすることにより危険度は分散し100%
交換できる店があることにより信用も保証されます。
> >通帳と比べたときの長所は、
> >・通帳式の煩わしさがないために商店の参加が見込める。
> >・担保設定があるために100%使用できる。
> >・取引をする、どちらか、あるいは両方が、券を持っていなくても、第三者が未
使用
> >の券を持ってさえいれば、それをもらって、取引をすることができる
> >・財担保記載欄を利用して、自分の提供できる財、またはサービスの宣伝ができ
る。
> >・発券者だけが券に記入すればよく、券を受け取る方は記入の必要がない。
> >・他の人が発券した券をなくしたとしても、なくした本人が損をするだけ。
> >・財担保があるため裏書きの必要がない。
これからやろうとしているシャロムコミュニティーの概要を紹介しておきます。
シャロムコミュニティーの中では安曇野の豊かな自然と地域の人々とのつながりを大
切に共生の社会の実現を目指そうと思っています。オーガニックのレストランカフェ
と自然食品 エコロジー フェアートレード商品を扱うお店として3月にはopenする
予定です。夜は宿泊の方も食べれるように玄米自然食コース料理 昼は畑の有り余る
野菜をふんだんに使ったサラダやお総菜と薪の石釜で焼く天然酵母パンピザなどを考
えています。
インターネットの利用できるコーナー 安曇野インフォメーション 子供の遊び場
コーナーなども充実したいと思っています。そして沢山のおもいを共にする人達と共
に パートナーシップで歩んでいきたいものです。舎爐夢ヒュッテは朝食付きの宿と
して運営し 空いた時間と空間は皆さんに解放して 地域に根ざしたコミュニティー
センターとして使ってもらおうと思っています。そして地域通貨を導入して 経済は
友愛であるという考えを実現していきたいと思っています。地元と都会の人々をつな
ぐ交差点として人々の集いの場になれば有り難いです。皆さんのご協力を心より願っ
ています。
地域通貨 お散歩の会 カントリーウォーク シュタイナー学習会 自然農学習会
上野玄春先生のヨーガクラス ものがたり文化の会人体交響劇 ヴェジタリアン料理
会 アトッピ子の会 クリスマス会 芋掘り会 満月の会 各種の勉強会 いのちの
祭りミーティングetcこの1年沢山の催しがシャロムで行われました。感謝していま
す。
本当の豊かさ幸せとは何か共に考えてみたいと思います。
全ての人々が愛し合い助け合い 平和に暮らしている世界を夢に
見て
シャロムコミュニティー世
話人 臼井健二
コミュニテーを成功させる意味で地域通貨はかなりの重要です。今までのコミュニ
ティーがうまくいかなかったのはお金の問題を解決できなかったからです。地域通貨
に大いなる希望を感じます。
ハートマネー安曇野の臼井です。
----- Original Message -----
From: "Eiichi Morino" <morino@alles.or.jp>
To: <wat@b9.easyml.com>
Sent: Wednesday, January 17, 2001 11:51 AM
Subject: [wat:00536] Re: 財担保証券方式精算システム
森野さん有難うございます。シャロムの割引券1万円分まず送ります。これよりもお
酒の方がいいのかな。
> >100%使える店の存在の必要性があり自分でやるしかないという結論に達しま
し
> >た。
>
> う、すごい。
>
> >100%使える店があることにより倉荷証券と同じように使えると思いますがい
かが
> >でしょう。
>
> 同じように機能しますが、円貨の面からみてたいへん。
発券者が各自担保設定をするので危険は分散すると思います。100%円と同等に使
われれば地域通貨が動き出すと思います。LETSは理念先行で動いてないのは何となく
信用度に欠けるからだと思います。ある人はお米を担保に 店の商品を担保に 労働
力を担保に サービスを担保に 担保は100%実行されるのですから信用度は円
と同等です。
>
>
物産バンクの場合はバンクが担保証券を出しますが、同時に物産の販社
>
としても機能し、円貨の収益があります。これはオルタナティブなバンキング
>
を通して地域に再投資されていきます。モノの循環と資金の循環を地域内
>
で実現するスキームの一環になってます。地域の担保証券は必ず地域で
>
円貨を吸着しながら(複数通貨建て取引による)流通します。
これは非常に面白いシステムです。地方時自体なんかでやれば経済は2倍になります
ね。村おこしには最高のシステムです。こんな事を書いたら電通が動き出しますよ。
物産バンクを各自の担保ということで代行でき小さなシステムでもできると思います
がいかがでしょう。
以下の中で問題点はありますでしょうか。
<取り引時に引き替え約束つきの証券(一種の財担保証券)を個人が発券をし、券そ
のものが会員間を巡っていきます。100ハートは100円に相当します。
発券に当たってはあなたの財やサービスを担保に発券してください。>
私は20年前に舎爐夢(シャロム)ヒュッテを立ち上げるときに割引券を発行する事
にして2500万を集めました。今から思えばグローバーがラジオで聞いてアワーズ
をやるのを思いついた食料品ドル 地域通貨とおなじだったんだなーとおもいます。
そして15年前はわさび祭というのをやりズラーという貨幣でしか買い物ができない
村の通貨を作り地方銀行が両替いっさいをやってくれました。この時も売上げに1割
が交換するときに減価し祭の資金に充てようと計画したのですが反対に遭い1対1の
交換になってしまいました。そのときに森野さんがアドバイザーでいてくれたら本当
に減価するトロントダラーのようなお金が生まれていたかもしれません。今度は仲間
内の中で実績を作りハートマネーで希望のない商店街を巻き込もうと思っています。
大いなる希望に向けて
森野さん頼りにしてま〜す。
ハートマネー安曇野の仲間内では財担保証券のことでかなり盛り上がっています。
きっと活性化に繋がると思います。 臼井
森野です。
-----Original Message-----
差出人 : シャロム臼井@安曇野 <shalom@ultraman.gr.jp>
宛先 : wat@b9.easyml.com <wat@b9.easyml.com>
日時 : 2001年1月17日 15:03
件名 : [wat:00537] Re: 財担保証券
>ハートマネー安曇野の臼井です。
ちわ〜
>----- Original Message -----
>From: "Eiichi Morino" <morino@alles.or.jp>
>To: <wat@b9.easyml.com>
>Sent: Wednesday, January 17, 2001 11:51 AM
>Subject: [wat:00536] Re: 財担保証券方式精算システム
>
>森野さん有難うございます。シャロムの割引券1万円分まず送ります。これよりもお
>酒の方がいいのかな。
最近は酒の代わりにウーロン茶のんで盛り上がってます(笑)
>> >100%使える店の存在の必要性があり自分でやるしかないという結論に達しま
>し
>> >た。
>>
>> う、すごい。
>>
>> >100%使える店があることにより倉荷証券と同じように使えると思いますがい
>かが
>> >でしょう。
>>
>>
同じように機能しますが、円貨の面からみてたいへん。
>
>発券者が各自担保設定をするので危険は分散すると思います。100%円と同等に使
>われれば地域通貨が動き出すと思います。LETSは理念先行で動いてないのは何となく
>信用度に欠けるからだと思います。ある人はお米を担保に 店の商品を担保に 労働
>力を担保に サービスを担保に 担保は100%実行されるのですから信用度は円
>と同等です。
財担保通貨のよい点です。
モノのいわば信用担保力に依存しますから。
>>
物産バンクの場合はバンクが担保証券を出しますが、同時に物産の販社
>>
としても機能し、円貨の収益があります。これはオルタナティブなバンキング
>>
を通して地域に再投資されていきます。モノの循環と資金の循環を地域内
>>
で実現するスキームの一環になってます。地域の担保証券は必ず地域で
>>
円貨を吸着しながら(複数通貨建て取引による)流通します。
>
>これは非常に面白いシステムです。地方時自体なんかでやれば経済は2倍になります
>ね。村おこしには最高のシステムです。こんな事を書いたら電通が動き出しますよ。
だからこれ以上は詳しい話は世間ではだせないんです。
実際に取組が動き出しているし、じゃまされたくないですから。
四日市でちょいと話ただけでさる自治体から問い合わせがきました。
見本になるような取組がある村で始まります。
>物産バンクを各自の担保ということで代行でき小さなシステムでもできると思います
>がいかがでしょう。
これはDMでお知らせします。
>以下の中で問題点はありますでしょうか。
>
><取り引時に引き替え約束つきの証券(一種の財担保証券)を個人が発券をし、券そ
>のものが会員間を巡っていきます。100ハートは100円に相当します。
>発券に当たってはあなたの財やサービスを担保に発券してください。>
>
>私は20年前に舎爐夢(シャロム)ヒュッテを立ち上げるときに割引券を発行する事
>にして2500万を集めました。今から思えばグローバーがラジオで聞いてアワーズ
>をやるのを思いついた食料品ドル 地域通貨とおなじだったんだなーとおもいます。
>そして15年前はわさび祭というのをやりズラーという貨幣でしか買い物ができない
>村の通貨を作り地方銀行が両替いっさいをやってくれました。この時も売上げに1割
>が交換するときに減価し祭の資金に充てようと計画したのですが反対に遭い1対1の
>交換になってしまいました。そのときに森野さんがアドバイザーでいてくれたら本当
>に減価するトロントダラーのようなお金が生まれていたかもしれません。今度は仲間
>内の中で実績を作りハートマネーで希望のない商店街を巻き込もうと思っています。
>大いなる希望に向けて
そうですね。
トロントダラーのような興行師の手法の変形もおもしろいです。
>森野さん頼りにしてま〜す。
>ハートマネー安曇野の仲間内では財担保証券のことでかなり盛り上がっています。
>きっと活性化に繋がると思います。
そうですか。よかった。
詳しいノウハウは別にお知らせします。
森野です。
-----Original Message-----
差出人 : シャロム臼井@安曇野 <shalom@ultraman.gr.jp>
宛先 : Eiichi Morino <morino@alles.or.jp>
日時 : 2001年1月25日 22:17
件名 : [wat:00537] Re: 財担保証券
>ハートマネー安曇野リングの臼井です。
>
>Subject: FW: [jitsumu:00804] RE: [wat:00537] Re: 財担保証券
>
>
>> 森野です。
>> >修正したほうがいい点は券面の文言なかで、
>> >
>> >#「本券の提示をもって・・・」→「本券持参の会員の提示を持って・・」
>> >(実際には会員の確認は行われないでしょうが文言とし
>> >ては入れておいたほうがいいです)
>> >
>> >#「本券はハート会員の間をお金・・・」としたほうがよいですね。
>> >
>> >#「本券の裏書きによる会員外の第三者への譲渡はできません」
>> >との但し書きが必要と思います。(コレ、重要。)
>> >いくつかの理由がありますが、この証券自体の販売を禁止する
>> >ためです。
>
>なるべく会員外にも流通させようともくろみました。それにより会員内だけでなく地
>域を巻き込む広がりを期待したのですが 会員限定にしなければいけませんでしょう
>か。
実際は別として、そう謳っておいたほうが、いまのところよいと思います。
いろんな理由がありますが、証券の流通性を確保する意味でも、当初
そうしておいたほうがいいと思います。広がりはある程度の流通が確保
されないと拡大しませんから。
個人の担保物の引き渡し約束はその個人の実質信用に依存する面が
あり、信用の程度はさまざまです。会員制ということで、その差異を吸収
する仕掛けが必要です。このへんが物産バンク方式との違いの一つです。
-morino