舎爐夢ヒュッテの日記とGUESTのページ 

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11月30日

今年の営業も30日をもって終了です。打ち上げはロータスCafeでチャーリーさんの所でご馳走になりました。

11月29日

今年最後の宿泊です。今年はだいぶ宿泊者も増加しました。有り難いことです。

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パーマカルチャーメンバーの畑にあった名札をコンポストトイレの屋根のルーフトップガーデンにメンバーが移しました。良い記念です。

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11月27日 

畑と落ち葉集めに分かれての作業です。野沢菜は10束 3タル漬け込みました。2〜3日すると水が上がり浅漬けの野沢菜が食べれると思います。楽しみです。

 

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屋根の落ち葉を落とし林の落ち葉も集めて畑に運びました。計自動車10台分ほど運んだと思います

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舎爐夢(シャロム)ヒュッテの臼井健二です。  

一番大切なのは 命です。 またそのつながりでもあります。 まだまだ宿題は終わらないでしょう。 人に喜ばれることをする。これが生き甲斐であり人間の使命です。 きっとこれからそんなことができるのでしょう。

名古屋の○○君 来ています。自信をなくしているようです。 
人生は100点目指して 60点でいいんだよといっています。
今の資本主義は120点を強います。
 専門分業化は豊かさをもたらしましたが幸せ感は無くなってしまいました。
居場所がないのが今の暮らしです。 
60点が2つ集まれば120点になります。
仕組みや考え方を変えるだけで存在価値が生まれます。 
ダーウィンの弱肉強食でなく今西錦司さんの弱者も住める棲み分け論の時代が必要です。
 持続可能 多様性 調和 この3つが大事でしょう。 まあのんびりやりましょう。

11月26日

●ミツロウキャンドルを作ってみようワークショップ

11/26 (水)10:00〜12:00  材料費 1500円

クリスマスを手作りのローソクで飾ってみませんか
講師 Wiildtree 平賀裕子

 自然の素材だけを使ったキャンドル作りを通じて「作る楽しさ」とゆったりとした時間の流れを体験してもらいたいなと思います。 そして、できれば、ミツロウを集めたミツバチたちのこと、ミツバチを育み、ミツバチたちが育んでいる自然のことに思いをはせてもらえればいいな、と思います。

 ミツロウキャンドルははるか昔から人々が「自然からの恵み」としていただいてきた明かりなのです。

「自然をまもり育てながら、その恵みを人間がいただく」ことや「人間が自然に手を入れることで、自然と人間の両方にとってプラスになること」ミツロウキャンドルはそんなことを考えさせてくれます。   

ミツロウキャンドルをつくってみようワークショップ

参加者は7名 蜂蜜の臭いが漂う中でワークショップが始まりました。ミツロウを湯煎した缶の中にあらかじめミツロウを浸し凧糸を浸し 引き上げていきます。この動作を繰り返すと凧糸にミツロウがついて太っていきます。

ほのかに甘い香りがする溶けた「ミツロウ」に「しん」をひたしてはひきあげることをくりかえしていると、すこしずつミツロウがかたまってふとってきます。 いろのついたミツロウを手であたため、こねて、ねんどのようにまるめたり、のばしたり、切ったりして模様をつけます。ひとりひとりちがうかたちの「ロウソク」ができあがりです。

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のんびりとした時が流れます。蜜蝋粘土で模様を付けてもう1度ミツロウを付けて完成です。

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ミツバチってこわい?オーストラリアの自然とのつきあいかた

 ミツバチが巣を作るために体のなかでつくりだすロウのことです。 ミツバチが花のミツを体のなかではちみつにつくりかえているときに、おなかの方(ロウキョウ)からはロウがでてきます。ミツバチはこのロウを口にいれて、さらに20分くらいかみつづけてミツロウにします。そしてミツバチたちは、そのミツロウをつかい、触角を定規にしてはかりながらあのキレイな6角形の巣をつくっていきます。 1キログラムのミツロウをつくりだすためにミツバチたちが飛ぶ距離をたすと、地球を8周(32万キロメートル)もすることになります。ちがういい方をすると、みなさんが今日つくったキャンドル(だいたい50グラム)のミツロウをつくるために、5,000匹から6,000匹のミツバチが2週間ものあいだ働いてくれたのです。

 だから、むかしの人たちは、ミツバチのはたらきに感謝して、神様からの贈りものとして、だいじに、だいじにあかりを灯しました。ミツロウってなに?

 「ハチは刺すからこわ〜い!!」とよく聞きます。でも、ミツバチはけっしてこわくありません。ミツバチは攻撃されないと刺すことはありません。だから、ミツバチと人間は長いあいだいっしょにくらしてきたのです。ミツバチは人間が数百万年前にあられる前から地球上にくらし、人類は誕生してからずっと、ミツバチの恵みをいただいてきました。 ギリシャ神話の中では、全知全能の神ゼウスはハチミツと山羊の乳で育ったといわれています。また、古代エジプトではミイラをつくって保存し、死んだ人の魂がかえってくるようにとかんがえましたが、死んだ人のからだをハチミツに漬けて保存することもあったそうです。このように、ハチミツは栄養のある食べものとしてはもちろん、ものがくさるのをふせいだり、薬としても使われてきたのです。 中世のヨーロッパでは、ミツロウが税金として納められ、教会の明かりにするロウソクにつかわれていたこともあります。 このように、人はずっと昔からミツバチからの恵みをくらしの中にやくだててきました。 それに、ミツバチは、花粉をはこぶことで植物がたねやくだものを実らせる手伝いをして、人のくらしだけでなく、森や地球をまもり、そだててきてくれたことはなによりもありがたいことですね。 ワークショップで使うミツロウはオーストラリアのミツバチが作ったものです。

ユーカリの森でミツバチが元気に飛びまわる中、ビーズキーパーと呼ばれる養蜂(ようほう)職人が、何万箱という巣箱を置いてミツバチを飼っています。ビーズキーパーは、一つの場所に6週間ほど滞在し、そこでハチミツやミツロウをとったあと、また別の場所にうつります。 オーストラリアでは、ミツロウをとるときミツバチの健康をそこねないように、巣穴からとれるよぶんなミツロウだけをとりだします。ミツロウをとったあとは、巣をそのままミツバチにかえします。わたしたちは、あまった分だけいただくということになります。 ビーズキーパーとは、日本語では養蜂職人と訳されますが、英語の文字どおりミツバチをまもる人、まもりながら育てていく人のことなのです。 「自然をまもり育てながら、その恵みを人間がいただく。」「人間が自然に手を入れることで、自然と人間の両方にとって、プラスになること。」こうしたオーストラリアの自然とのつきあい方って、ステキだね。
Wildtree

クショップ
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10月25日 シュタイナー学習会 

シュタイナーの学習会で数学について学びました。愛美が九九をやっているので九九をシュタイナーではどう教えるか教わりました。ただ暗記するのでなく数というものを体感するようないきかたに感動しました。多面体 立体について学びました。

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今回来られていた方が塩尻の塾先生で水道方式というの方が50年前に確立した教え方を紹介してくれました。まさにシュタイナーの考え方と一緒で興味がわきました。

水道方式とは?

●「計算に『タイル』を使うから、水道方式という」と、考えられがちですが、少し違います。水源地から水が広がっていくように、問題を型分けして追求していくので、「水道方式」と呼ばれます。考えるための材料として、タイルを使うのです。このタイルの発見が、水道方式を育ててきたと言えます。分数・小数・図形など、計算以外のいろんな単元でも、タイルが活躍します。長い歴史と実践に支えられた、楽しくてわかりやすい、いろんな教材・教具が作成されてます。詳しくは、「水道方式入門」(国土社)等を、お読みください。

 パーマカルチャー講演・ミニシンポジウム報告

70名の参加を得てシンポジュウムが開催されました。

この新世紀に私達はどう生きたらいいのか、
パーマカルチャーにはその答があるようです。
イギリスでエコセンターを拠点とする市民主体の持続可能な環境創造をしている
C.A.T.ピーター・ハーパー氏を招きシンポジュウムを計画しています。
循環型社会を先取りするシャロム・ヒュッテで豊かな社会へのキイワードを語りましょう。
そして、初冬の美しい自然を満喫します。

 

エコセンターを拠点とする市民主体の持続可能な環境創造

−英国C.A.T.の試みと日本での展望−  

 

1 開催日時  平成15年11月23日(日) シンポジュウム1:001:30 交流 会 19:00〜

主催  パーマカルチャー・センター・ジャパン  日本大学生物環境工学科 建築・地域共生デザイン研究室

 BeGood Cafe安曇野  シャロムコミュニティー

2 場所     長野県穂高町 シャロムヒュッテ  

   ■日程

パーマカルチャー講演シンポジウム
11月23日
15:00 受付
16:00

英国の一大エコセンターであるC.A.T(*注1)よりピーター・ハーパー氏を招き、英国や西欧におけるエコセンターとそれを拠点とした環境共生型の地域の経済・社会の持続的な発展への取組みについて紹介するとともに、日本での市民主体の環境創造の展望について、考えます。

(*注1)C.A.Tは、イギリス・ウェールズ西部にあり、地球環境と調和した生活を提唱するエコロジー・テーマパークとして世界中から注目されている施設。ここでは、住宅やエネルギーの有効利用、食と農(有機栽培)、廃棄物のリサイクル等、様々な環境技術が体験や視覚を通して実感できるよう展示されている。また、環境教育のための各種プログラムが実践されるとともに、研究成果の出版、自然食レストランやカフェの運営、コンサルティング活動などが行なわれ、一大環境教育センターとなっている。C.A.T.は、その属するディフ地域に環境企業や環境NPOを新たに創業し、地域の環境産業・自然エネルギー産業の情報とネットワークの拠点ともなり、地域の環境・社会・経済の持続的総合的な発展に寄与している。 参考:C.A.Tホームページ 

http//homepage2.nifty.com/jcat/j-original/j-original.htm)

講演 シンポジウム英国C.A.T.の試みと日本での展望  
 
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イギリス・ウェールズ北部にあるスノードニア国立公園。観光地として有名なこの公園内の南端にマキンリスという町があります。ここにはC. A. T.という環境をテーマにしたエコロジーパークがあり、 C. A. T.の住民は25年もの間自然との共生という課題に身をもって取り組んできました。例えば住民の家。2層のガラス窓や断熱材を使用しているため建築費は通常より10%ほど割高ですが、エネルギー消費量は通常の20%まで下げることができます。そして、家庭排水の再利用、ゴミの再利用など、様々なアイデアを開発しては実践。「究極のエコロジーライフ」は生きた教材として私たちがどのような生活を送るべきかを教えてくれるのです( 宇宙船地球号 紹介記事より)

宇宙船t地球号ホームページ

 http://www.tv-asahi.co.jp/earth/midokoro/0426/0426.html

Community Wind Turbine

CWT Photo Gallery


A community based initiative from the Dyfi Eco Valley Partnership.

Bringing the Future Forward


BFF Photo Gallery

See a preview of the new displays and signs at CAT.

AtEIC Photo Diary

AtEIC


Follow the stages in the building of our revolutionary new information centre.

Straw Bale Theatre

Straw Bale Theatre
See how we built our children's theatre and activity space.

18:30 温泉 夕食 

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20:30 交流会 自己紹介  記念写真

名前獲得じゃんけんによって交流会が始まりました。

1分間の自己紹介 多様な参加者がおり 持続可能なくらしの関心の深さを実感しました。

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22:00 ファイヤーセッション&サロンタイム

サロンタイムは森の広場 サンルーム ホールにわかれて交流が始まりました。満天の星空の下火を囲んでの語らいは思い出深いものになりました。

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安曇野パーマカルチャー塾の卒業授与式も行われました。

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11月24日
6:30 自然農 パーマカルチャーガーデン案内

朝早くから自然農の畑と パーマカルチャーのガーデンの紹介が行われました。

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7:15 ヨーガ 希望者20名 

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8:00 朝食 レストラン
9:00-10:30 事例発表 各20分
地球デザインスクール

地球デザインスクールの桜井さんが事例発表 日本での取り組みが紹介されました。

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http://www.e-ds.jp/

 

パーマカルチャーセンタージャパン  

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http://hp.brs.nihon-u.ac.jp//areds/
http://www.cnes.brs.nihon-u.ac.jp/  
http://www.pccj.net/

シャロムコミュニティー  

ようこそshalomのホームページへ                                アクセスしてくださり有難うございます。                           このページだけ見ていただけるだけで概要はわかります。 "明日もきっと素晴らしい1日です。"LOVE&PEACE SHALOM                                          shalom.jpg (9824 バイト)

http://www.ultraman.gr.jp//shalom/

 

BeGood Café

http://begoodcafe.com/

10:30

エンディングセッション

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11月23-24日、CATピーター・ハーパー氏来日講演が無事終わりました。

テーマ『エコセンターを拠点とする市民主体の持続可能な環境創造』

1975年から英国で市民主体の持続可能な環境創造をしているC.A.T.のディレクター、ピーター・ハーパー氏が、持続可能な社会とエコビレッジについてお話ししました。
そして、同種の試みを始めている京都「地球デザインスクール」や糸長浩司さん(PCCJ代表)からの活動報告があり、現在の日本の状況を知るいいチャンスとなりました。(会場:舎爐夢ヒュッテ)

 

11月24日

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11月22日

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暖かな日差しに誘われて畑に出かけました。こぼれ種の小松菜やチンゲンサイ白菜などが秋の日を浴びて気持ちよさそうでした、子供達もかご一杯の収穫に満足げでした。

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11月21日

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11月18日

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11月17日

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11月16日

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11月15日午前中愛美の授業参観に行ってきました。コンピューターを使っての授業ですがもう少し高学年からで充分ではないかなーと思いました。でもクラスみんながコンピューターの前に座っての授業は時代の進歩を感じました。

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大町の市民エネルギー 分散化水力発電の現場を見せていただきました。

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11月14日

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11月13日

手仕事の会はフェルト作りです。バックや帽子 ニードルを使った小物作り いろんなものが出来上がっています。

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愛美8才と誕生日

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11月9日

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11月8日 晴れ

森の子祭り 天候に恵まれ待ちに待った森の子祭りが始まりました。

みんなで準備してきたプログラムにおかあさん達のパワーを感じました。手作りの招待状をもって沢山の方が訪れてくれました。きっと150人くらいが来ていただけたものと思います。今日の日のためにイラスト入りの森の子の案内も作られ パネルには森の子の案内 一日 四季 クラフトや にじみ絵などが飾られました。

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私も書いてみたいと子供も大人も参加して目を輝かせてにじみ絵の世界を堪能していました。
沢山の方にも協力いただきました。せせらぎ農園の原さんからは美味しいリンゴを提供いただきました。天然酵母のルンビニさんからは焚き火パンの種を提供いただきました。焚き火パンを火にかざし何本もお代わりしている姿が印象的でした。漬け物は狩野さんのおばあちゃんが提供してくれました。ご馳走様でした。敬子先生のお母さんからはクッキーが差し入れでありました。感謝です。

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クラフトコーナーでは森の子周辺の素材を束ってリースやキャンドルスタンド ネームプレートなどが作られていました。フィールドアスレチックも人気で子供達の順番ができました。フリーマーケットも人気でたくさんの売上げがありました。バザーに協力いただいた皆さん有難うございます。

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子供達が秋吉さんの指導で植えた苗 稲刈り 脱穀 そんなお米を使って森の名物のおもちつき 辰口さんのお爺ちゃんは昔取ったきねずかで華麗なおもちつきを見せてくれました。秋吉さんいつも有難うございます。

紙芝居 パネルシアターも行われ子供達が食い入るように見ていました。

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午後からは4グループに分かれて 森へ出かけました。森のめぐみを一つづつ袋に入れて宝物のように集めてきました。

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森の倒木で遊んだり 自然観察会をしたりでアッという間の1時間でした。

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森の子の集大成 沢山の方に森の子の良さをアピールできました。
森の子の立ち上げから応援してもらったタウン情報の井出さんの姿もありました。

          最初の立ち上げの頃から知っている方には感激深いものがあります。 

皆さんお疲れさまでした。そしてお母さん方のパワーに脱帽です。

                 お母さん達に花○です。 文責 臼井健二

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11月7日

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11月5日

朝から天気に恵まれ絶好の大根洗いの日です。固大根100本 やこ大根100本ほどを洗いました。2週間ほど天日干しにして漬け込むと冬の準備が完了です。

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11月4日

金井さんの

TETSUOビジュアルアート展が始まりました。
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天体、自然、音楽などから届けられるイメージや
光、天使、イルカなどをモチーフにした作品「時空を
超えて遊ぶTETSUOアートの世界」。
http://homepage3.nifty.com/tetsuo-art/
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日時:11月5日(水)〜30日(日) 9:00〜18:00
   (毎木曜・10日〜13日休日。詳細お問い合わせください)

会場:長野県南安曇郡穂高町豊里
    舎爐夢(シャロム)ヒュッテ(レストランギャラリースペース)

TETSUO
090-4969-9548
E-mail  tetsuo-art@nifty.com
http://homepage3.nifty.com/tetsuo-art/

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11月3日

連休最後の日です。朝から雨で最後の紅葉です。

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11月2日

名古屋から来られた2回目の鈴木さん 何回目かの東京の鈴木さん 今日も2度目以上の方が多い日でした。有り難いことです。

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森の広場に集まり自然観察会が行われました。森を散歩して出逢った虫や植物 アカゲラが掘った木の穴 蝉の抜け殻 釣り糸を作ったというクズ蚕 蜘蛛の巣を張らないはしりくも ちゅうれんじバチの幼虫 はさみ虫 かまどうまというバッタの仲間 トンボのようなががんぼ 山繭 くさかげろうの幼虫 カナヘビ ツマジロカメムシ しで虫 うすばかみ切り きたては モンキチョウ etc たくさんの虫等に出逢いました。

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11月1日

今年3回目の谷さん 茨城で焼き物をしている本間さんの紹介の橋口さん シャロムに泊まりたかったんですよと言う安野とさんは2泊 紅葉が1番きれいな季節です。

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