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鎌倉の里山が育てた子どもたちの記録映画
さあ のはらへいこう 上映会&記念講演
2011年 2月19日(土) 第1回上映 9:30開場 10:00 〜12:00 相川明子さんのお話 12:00 〜12:30
第2回上映 13:30開場 14:00 〜16:00
みんなで語ろう「子供、環境 大人のあり方」 16:00〜17:00
相川さんを交えてシェアリング
場所 松川村多目的交流センター すずの音ホール 信濃松川駅から徒歩5分 http://www.vill.matsukawa.nagano.jp/03/030100.htm
料金 大人 前売り予約 1000円 当日 1200円
中高生 前売り予約 500円 当日 600円 小学生以下無料
予約問い合わせ
TEL FAX 0261-62-0638 臼井
先着順 20名 2月10日 締め切り
申し込み TEL FAX 0261-23-7068 小林
主催 自然育児の会 風の子
共催 森へ集まれちびっ子会 野外保育森の子 野外保育風の森 響育の山里くじら雲
里山保育ひなたぼっこ 自由保育所ひかりの子 自然保育季楽
交流会 18:30より相川さんを囲んでの交流会があります
交流会参加 夕食800円(1品持ちより参加可)
場所 ゲストハウス シャンティクティ 池田町会染中島
宿泊もできます 1泊朝食付き3500円 2月10日までに御予約ください
実行委員長 臼井朋子より
人としてコミュニケーションを獲得し、つながり助け合って問題を解決し生きていくこと、大地を耕し、自然からの恵みを戴き、体を作っていくこと、無心さの中で自然と向き合う幸福感、体や五感を鍛え、自分をコントロールしていく力、現代社会が忘れているものが、なかよし会の子どもたちの世界にあります。安曇野でも、野外保育森の子を始めて10年、自然の中で子どもを育てようという動きはさらに広がっています。この映画を通じて、子ども、環境、人としてのあり方、持続可能な未来をともに考えましょう。
自然保育を26年間続ける鎌倉市の「青空自主保育なかよし会」のドキュメンタリー映画「さぁのはらへいこう〜青空自主保育の三年間」が
2月19日、松川村多目的交流センター 鈴の音ホールで上映される。
なかよし会は、自主農園なども経営する地元の主婦、相川明子さん(59)らが85年に設立したグループ。特定の園舎を持たず、1歳から4歳以下の幼児を里山や海の自然を満喫させながら育てるユニークな保育を続けている。
専任の保育者2人と、各クラスの幼児の保護者2〜3人が当番で保育に当たる。保育当番の心得は「口はチャック、手は後ろ」。子供たちの好きなように遊ばせるのが基本で、週に2〜3回、弁当持参で市内の源氏山などにも出かける。
戸外へ出て、自然の中で動物や昆虫と触れ合う機会が増えるため、思いやる心も身についてくるという。
映画は桐野直子監督(51)が06年4月〜09年3月まで3年間かけて取材した。文化庁の文化芸術振興費と県社会福祉協議会の基金から助成を受けた。桐野さんは「孫の面倒を見ているおじいさんやおばあさんにも見てもらいたい」と話している。