上野玄春略歴


1946年栃木県生まれ 
70年東京教育大学芸術学科卒業 
美学校中村宏油彩画教場第1期生 
77年教職を辞し、印度にて「仏」とヨーガに出会う 
78年第1回個展(銀座絵画館)
79年アジアアフリカ美術家会議でパレスチナ訪問 
印度プーナで和尚S。ラジニーシに出会う 
84年日本画を加藤勝重に学ぶ、ダアマヨーガ道会(飯島貫実師)運當参加
85年身延山信行道場にて修養僧籍に編入
88年印度古典舞踊とヨーガの会「恒河舎」創設 
89年第4回個展「縁(えにし)」(ギャラリー玉屋) 
93年JAG展(日本芸術家協会)にてJAG賞受賞 
94年信州梓川村に転居
アートグラフ優秀作家大賞にて奨励賞推挙
95年IAC美術会にて長野県知事賞受賞
98年芸術公論にて「ヒューマンアート栄光賞」に選考される 
現在日本芸術家協会(JAG展)運営委員LA.C美術会理事 
印度古典舞踊とヨーガの会「恒河舎」代表 
日蓮宗(身延山)僧侶
 

住所 〒390−1703    長野県南安曇郡梓川村大字上野742−13

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