2008年安曇野パーマカルチャー塾 12月13,14日 

                   ギャザリング〜

3月から始まった安曇野での学びの集大成です。
冬の12月とは思えない暖かな日射しの中、シャンティクティの庭には
でんでんむしをイメージした竈付きアースオーブンが今にも動きそうな感じで・・・

なのにそれは ず〜〜〜っと前からそこにあるような落ち着きを持って庭の一角に存在していました。

シャンティクティのデッキから
「すごいね〜。」と先月休んでた塾生さとりが言いました。
「うわぁ〜〜〜 すばらしい〜〜〜〜」塾生OBのナツキータさんからも歓声があがります。
先月みんなで作ったでんでんむしのアースオーブン。
計画もな〜んにもなく、それぞれが思うがままにぺたぺた、こねこね、ぐるぐるしていって
できあがったでんでんむしむしグルグルグリル。
一ヶ月たちあらためて眺めてみても本当に良いできばえです。
最高です。
すばらしいです。
みんな誇らしげな顔をして 今一度自分達で作り上げた喜びと感動にひたっていました。

そのままデッキで会話する人、広間で会話する人、駐車場では おかくいさんちの
毛むくじゃらの愛娘、くるみちゃんが食べ物を求めてうろうろしていたり(飼い主に似てる?(。・_・。))
のんびりのびのび お風呂に行くまで会話がはずんでいました。

16時頃 「すずむし荘」温泉に向けて出発。
電車に乗り遅れたヒデさんをここで迎えに行き合流。
いつもより、ちょっと早めに入浴タイムです。

シャンティクティに戻り、ポトラックパーティの準備開始。
ポトラックパーティとは、1人1品、自分が食べる分位を持ち寄りして、みんなでわけっこして食べると
いろんな味に出会えて、そして、残らないくらいの量になりゴミがでないといういうシステム。
それぞれがおうちで用意して持ってきてくれました。
それとは別にお庭では もう近頃はここシャンティクティの安曇野パーマカルチャー塾では、
お約束になってきましたぬかくど。

今回も、とっちみん先生の愛用「最新式第一竈のぬかくど」
その横に『健さんのペール缶ヌカクド』。
そして、その横に、『アメンボ特製ペール缶ヌカクド』が並びました。
本来ここに、私の『あっちゃんペール缶ヌカクド』も並ぶはずだったんだけど、今回は荷物の都合上持ってくるのを断念しました。
いつか、ペール缶ヌカクド並べて パーティーしたいです。
その前に、羽釜さがさないと〜(ナツキータさんのガレージセール(?)に期待中♪((O(〃⌒▼⌒〃)O))♪)

一人一品の準備が整い、いよいよパーティーの開始です。

☆蒸し鶏とパーマカルチャー畑でとれた大根さんの炊きもの(あっちゃん)
☆れんこんバーグ(さとり)
☆お母さん特製の長野のお漬け物(るりちゃん)

☆かぼちゃのサラダ、ナッツとレーズン入り(みかちゃん)
☆ニンジンとセロリとひじきの梅酢あえサラダ(おかくいさん)
☆ペール缶ヌカクドで炊いた炊き込み御飯(健さん)
☆たろちゃんの大好きなポテトサラダと豆腐チーズケーキ(森谷さん)

☆西条柿の干し柿(せまちゃん)
☆ネギりんごタルト。あっ 違う。りんごタルト(ねぎちゃん)
☆近所のおすすめチョコパン(林きーちゃん)ベーグルにも挑戦したんだけど今回はグミみたいになっちゃったらしい。次回に乞うご期待!!
☆うちで作ったジャムとご近所さんにいただいた食用ほおずき(なかちゃん)



☆クッキー、チョコチップ入りクッキー(やぎちゃん)
☆とろ〜りとろろんプリン(まーくん)

☆大豆のマリネ(うたさん)
☆蓮根とニンジンと里芋のお団子、野菜あんかけ添え(りえちゃん)

☆椎茸ナゲット(ひでさん)
☆ブリ大根(あめんぼ)
☆自分ちでとれた畑の大根と厚揚げのあごだし風味(あけみさん)
☆自分ちのかき(とっちみんさん)
☆うめちゃんとこの(?)りんご(うめちゃん)
☆ココナツ風味のスイートポテト(ナツキータさん)
☆松本の玄米のパン(小祝さん)
☆サツマイモのサラダ ナッツ入り(・・・さくらこちゃん?)
 とってもおいしかったのにわからなくなっちゃってる。。。どなたか情報求む!!!
☆第一竈製ぬかくどで炊いた白御飯(とっちみんさん)
あれれ カッツーの一品が・・・わからない・・・( ̄Д ̄;; これもどなたか情報求む!!!


以上が一品持ちよりパーティーのメニューで御座いました。

自分が作って来たものをそれぞれ紹介します。盛り合わせるとお皿に盛り切れません。


 

お皿を一枚ずつ確保し、順番にお皿に載せていき、おもいおもいの場所で食べはじめました。
「うめぇ〜〜〜〜〜〜」
「おっっっっっいし〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
「きゃあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
こんな豪華で愛情のこもった料理のバイキングは世界中どこを探してもありません。
心も胃袋も、魂までもが喜んでいる。
口の中に入れると 幸せな心でみたされました。
涙がこぼれそうなくらい素敵なパーティーになりました。
・・・涙の前によだれが・・・って話も・・・

 


胃袋をみたし、
軽く後片付けをして、

19時40分   2次会のスタートです。

 


まずは簡単にそれぞれが自己紹介をしました。
今さらながらに、みんなのフルネームを聞いて へぇ〜そんな名前だったのね〜〜と思ったり
初めて顔をあわせた方の自己紹介は 興味津々で聞き入りました。

きーちゃんは 最近段ボールコンポストに夢中。
近所で落ち葉拾いをしていたら、おじいちゃんに、「女の子なのにえらいね〜〜」と
褒められ会話がはじまりいろんな繋がりを感じはじめたそうです。

健二さんは 昨日行った高級料亭二木屋さんより
今日の御飯の方が100倍素晴らしい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜と絶賛。

トッチミン先生は去年の5期生。
ぬかくどを買った時の周りの反応はあまりよくなかったのに、
ここでは こ〜んなに喜ばれて僕もぬかくども喜んでます。

あけみさん
とっちみんさんのご近所さん。笑顔がとっても素敵で私一瞬目が離せなくなって
じーっと見入ってしまいました。

小祝さん
第一声は「好きな事は子供と一緒に暮らす事です。」素敵なお言葉でした。
こころにジーンときました。
パーマカルチャーの本を日本語に翻訳された方。
パーマカルチャーは 地面の中も繋がる。畑が繋がる。人と人が繋がる。
小祝さんの話される一言一言が意味深く、こころに響いてきました。

桜子ちゃん
リエちゃんとは自由の森学園の同級生。
小祝さんちの長女。
看護士になりたいです。とあいさつ。

ちかちゃん
小祝さんちの次女
小学生です。

あおはちゃん。
小祝さんちの3女。
恥ずかしがり屋さんです。
ピアノが大好きです。フェルトのオーナメント?小物作りに今はまってます。
クリスマスの素敵なアレンジメント作品を作ってきてくれました。

まなみちゃん
「臼井まなみです。中学1年生です」と自己紹介の後
うめちゃんが
「まなみちゃんの好きな人は誰ですか?」と質問
「・・・なんでそんなことを今答えなきゃいけないんですか〜〜〜」と真っ赤になり返事

続いて
ナツキータさん 第3期生
「こんばんは。はじめまして。ナツキータです。」
「ドミニカから帰ってきました」っという一言で一同「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」と
かなりのどよめき。
そうなんです。
うめちゃんの9月の「野暮用でドミニカにいって来た」の謎がその発言で 第6期生たちはいろんな妄想を頭に置いた状態で納得したのです。10月「野暮用でドミニカ〜〜〜?」なんて突っ込まれてうれしそうだったうめちゃんが目に浮かぶ。。。
そして
間髪入れず
まなみちゃんが
「好きな人はだれですか?」っと絶妙なタイミングで詰問( ̄− ̄)

みんな つばを飲み込み答えに聞き入るが

「なんでそんなこと答えなきゃいけないんですか?」っと大人らしい振る舞いで返し、
また会場中の笑いが巻き起こりました。

うめちゃ〜〜ん。
ここは やっぱり
大きな声で
「僕の彼女です」が 正しいです(*゜▽゜)ノ(←あっちゃんの知恵袋参照))))

森谷めぐみさん
森谷さんの奥様。第2期生。
安曇野パーマカルチャー塾のアイドル太郎君のお母さん。
「小祝さんの自己紹介をきいてジーーーンときちゃいました」
ジーンときてるめぐみさんにもまた ジーンときたひとがいっぱいいました。

ジーンジーン
こころが暖かく熱く人の話す言葉に打たれ その場の空気がかわっていく。

素敵な自己紹介タイムとなりました。

その後、プレゼンテーション。

まずは うめちゃんの日頃の活動のプレゼンテーションからスタートです。
梅ちゃんのプレゼンテーション
   新潟県柏崎にある『夢の森公園』での活動について
http://www.yumenomori-park.jp/
   計画から立ち上げまでの話。
  公園のテーマは持続可能な生活。
〜人も自然もみんなうれしい。それが大切。〜〜〜〜

 


新潟県柏崎にある夢の森公園。
面積は東京ドーム6.5個分の広さ。
去年の6月にオープンしました。
里山の復元をしたり、園内はまさに森のよう。
絶滅危惧種となっているギフチョウが産卵する様子も見られる。

屋上緑化の建物があったり、エコハウス、カフェ、自然体験ができたり、
パーマカルチャーと言う言葉は表に出てないが
まさに、そこは楽園と言う感じ。

ここにきた人々はきっと自然に触れ何かを感じて帰る事になるんでしょうね。
冬には辺り一面雪景色の中散策をするコースがあったり、
◎原始の火起こし
◎古代の鉄づくり
◎昔の明かり体験
それからそれから
安曇野パーマカルチャー塾か?と目をみはった
◎在来工法での小屋づくり体験
◎アースオーブンづくり
などなど
 

 


行ってみたいと思いました。
働く梅ちゃんも見てみたい。

あ いや
安曇野でもそれは見れるはずなんだけど・・・遊んでるようにも(ぼそっ)・・・
でも、
遊びが仕事ってのはいいですよね。
大事ですよね。
楽しくできる仕事。生き甲斐。生業。
どこまでが遊びでどこからか仕事か区別が付かないって素敵ですよね〜〜。
っと
思わず脱線しましたが

その夢の森とは反対に(?)
柏崎はエネルギーの街といわれ
なんと原子力発電所が7つもあるのだそうです。
これはギネスブックにものる数なんですって。
おそろしやぁ〜〜〜。

柏崎では
たたら製鉄
日本3大油田(日本最古の石油湧出地)飛鳥〜奈良
天然ガス
原子力発電所
風力発電
などもある。

原子力発電 考えさせられますね。7つと言う数も尋常ではありません。
だからこそ
柏崎と言う場所に
夢の森公園という素敵な場所ができたのかもしれませんね。
陰と陽の法則みたいだ・・・

理屈でなく体感する事が大切っと梅ちゃんが言うように、ここ夢の森公園の光景が
近い将来日本のどこででも当たり前に見られる光景に、
そしてその中で当たり前に暮らせる世の中になるといいなぁと思いました。

私達にできることは なんだろう?・・・

続いて

ヒデさんのプレゼンテーション
『丸太小屋製作記と自転車の新しいカタチ』


在来工法の仕組み、技術、楽しさを今回のアースオーブン製作で国王から学んだことは
この上なくすばらしい事だった。
そこにある材を使い、皮を向き、墨付けをし 刻む。
それを釘を使わず組み合わせて行く。
この上なく素晴らしいのだが、この上なくそれは理解するのにも難儀で
まさに 私達パーなカルチャーの塾生といわんばかりに
お口あんぐり状態での講義開始だった4月、
同じ話を聞いていた中で ダントツに国王の話を理解、吸収した男、それがわれらが建築リーダー
ひでさんでありました。

のみ、げんのう、一尺、一寸、みず、峠、
初めて聞く言葉の嵐。

にもかかわらず、国王の話をす〜〜〜っと理解したひでさんは
縮尺モデルで アースオーブン小屋を次の時には製作してきて私達は当然ながら
国王までも、うならせ感心させたのでありました。

おっと いけない。

私の前置きが長くなりましたが、
その ひでさんが 長野のお友達の家に 駐車場を丸太で作ろうと、友達二人で
作り上げた丸太小屋の製作記の発表をしていただきました。

森の中に どこかでみたようなみたことのある建物のひとまわり程大きく、屋根の勾配をきつくしてある
その建物の前で
「ど〜〜〜〜だ〜〜〜」と立っているヒデさんが輝かしく見えました。
製作期間は短いのに、二人で作ったとは思えない立派な建物でした。

「いつかうちを作る時はヒデさんを呼ぼう」

・・・・たぶん塾生みんなのこころに浮かんだ言葉なのではなかろうか?( ̄− ̄)

続いて自転車のプレゼン。
エネルギー効率の比較から始まったお話は
自転車ハイウエイ構想。
折り畳み自転車の形に付いての模索。
どこから集めて来たんだろう?と思うような膨大な資料の数々を眺め
あらためて 「この男ただものではないな・・・」と感じたのでありました。

とにかく作ってみる。創ってみる。

早く出来上がった自転車にまたがってみたいな〜。
でも
完璧主義のヒデさん、時々はオヤスミして風邪ひかないでね。
楽しいお話ありがとうございました。

そして
ここで、第4期生のまるやまさんが到着。
尾瀬の山小屋で勤務した後、旅館でアルバイトしつつ、パーマカルチャー的な生活をどうするか
模索中なのだとか。
近所の農家さんからいただいた とっても美しく丸まるとした初めて見る色のカリフラワーを
ゴロゴロ持ってきて下さいました。
あと、日本酒も一升瓶でいただきました。

つづいて

ねぎちゃんの 藤野のパーマカルチャーデザインコースで作り上げた絵本の紹介。

命は繋がる〜〜
ぐるぐるぐるぐるぐる〜〜

ネギちゃん製作の地球の形の絵本を朗読してもらいました。

あの絵本たちを持って幼稚園や小学校をまわることができたら
命の大切さ
食のありがたさ
生きてるってことの幸せさ
いろんな言葉では説明できないもの
いっぱいいっぱい伝わるだろうなって思いました。

今、出版の話がでているそうな・・・
とても楽しみですね。

ねぎちゃん ありがとう。

絵本っていいなって思いました。
みんなで絵本つくり、私達もやりたいなって思った時には最終回?
絵本・・・
いいよね

続いて
おかくいさんちのうちづくりを見せていただきました。


なんと、設計したのは 塾でも講義をしていただいたエコアパート
http://www.amarans.net/newbooks/978-4-916110-29-9.htmlの設計士、一級建築士である


山田さんです。

おかくいさんたちはまず土地探しからはじめられました。
土地をみつけ、そこにあった何本かの木を切り倒し、その材とできるだけ近くの材をつかって
心地よい暮らしのできる家を建てられました。

コンセプトは
『地球の負担にならないおうち』

そして、そよかぜというシステムをつかった暖房だったり ねこちゃん専用の階段がついてたり、
セルフビルドで自分達で壁をぬったり、デッキをつくってみたり
とっても楽しそうな家づくり体験を話していただきました。

神様に降りてきてもらった石、守り神様がつなをかぶった姿は
はちまきして「この家をまもるぞっ」という決心をしてるみたいに見えて心強く見えました。

台所はオカクイさんの相当なこだわりがみられて
毎日でも 何時間でも立っていたいキッチンに仕上がっていました。

あまりにも楽しそうで、心地よさそうで、何人でも行けそうなおうち。

オカクイさんちで同窓会ツアーが決定したのは 必然的な流れだったのかもしれませんね。
おかくいさん、おかくいさんの愛人様、毛むくじゃらの娘のくるみちゃん
3月は 宜しくお願いいたします。
幹事は わたくし、あっちゃんが担当いたします。


そして。

最後に
小祝さんのお話を聞きました。

小祝さんのお話が始まると シャンティクティの広間の空気がすぅ〜〜〜っと変わりました。
独特な情感、行間、間合い、
お話しされる内容
魂にささやかれてるような 優しい声。


オーストラリアに初めて行った時のお話から始まって、
『暮らしをつくる』ということの楽しさを学んで行った時の様子。
水の大切さ、
それぞれが それぞれの 持ち味を生かすことはとても大切。

どこに感じてるのかわからないけど
今思い出しても涙があふれてきそうになるお話をいっぱいしていただきました。
日本人としての魂が喜んでるって感じです。

小祝さんが絵本を朗読するかのような語り口調で話されました。
・・・ビルが私に言いました 
http://www.ultraman.gr.jp//perma/birumorisun.htm
「パーマカルチャーは一つのものじゃない。
日本にはすでにあるんだ。生きる智恵。暮らしの智恵。日本がもともとに持っていた暮らしに
光が当たるような・・・
勘違いしないでほしいんだ。
スパイラルガーデンを作ることがパーマカルチャーではない。
表面的にそれを真似したところでそれは根付かない。

私達の世代は、どうしても前の世代を受け継がず、楽に暮らすこと、効率的に暮らすことを望んでしまうが
暮らしの伝統を受け継いで行くことが大切なんだ。

パーマカルチャーの根っこの思い
それが伝わっていくこと。
繋がって行くこと。
それぞれの分野でいかすこと。
それが 大切なんだ」

先人達の知恵をうけついでいくこと。

日本の発酵文化は素晴らしいと言うお話もまた 素敵でした。

ここに生きている。
ここにいるから
ここに息づいているもの。

先人達からの贈り物を きちんと受け止め またそれを次の世代へ伝えて行く。

そしてつながっていく〜

農的な暮らしをすることだけがパーマカルチャーではない。
人の特製を大切にされなければならない。

〜〜〜〜この美しい地球を続けて行きたい


素敵なお話し過ぎて レポート係と言うことを忘れ聞き入ってしまっていました。
そのため だいぶん、抜け落ちた部分があるかと思います。
お許し下さいませ。

プレゼンが終わった時刻は多分、23時過ぎくらい。
それから
交流会が始まりました。

眠たい人は眠り、語りたい人は語りあい、飲みたい人はお酒を酌み交わし
笑い声の絶えない宴となりました。

そして、今回ちょっと早いけどサンタさんになろう企画を企てていた私は
みんなにプレゼントを渡しました。


あっちゃん特製の 猫ボード。
20年前位から 私の主要居住区にはこの標語をカレンダーの裏なぞにかき
貼っていたものです。
落ち込んだ時もイライラした時も結構慰めてくれる猫ちゃんの顔を
みんなにも喜んでもらえるかとおもって書きました。
私の想像していた以上に喜んでいただけて、持ってきて良かった〜〜〜とこれまた
私も大喜びでありました。
もらってくれて ありがとう。

そして、
日付けがかわり、
1時、2時、3時・・・
広間から少しずつ人がいなくなり安曇野パーマカルチャーギャザリング一日目の夜は更けていきました。

1日目レポート あっちゃん@チームぬかくどで世界平和をめざそう。でした。
 


おかちゃんに感謝のキモチをこめて。


朝 ゆっくり起床の8時。同部屋のねぎちゃん起きたと同時に「おなか すいた〜」っえ!
ねぎちゃん曰く、「おなかすいた〜」=「おはよう」だそうです。みな さん、よかったら使って下さいナ。 ねぎちゃん語。

っの、みんなは、ヨガなどしてそろそろお腹がすいたかな〜?ってな感 じで、外に出ましたら、
も=イー感じに ぐるぐるぐりるアースなオーブンが温まり、はい、
ピーザさん おはいりなさいっ♪って、あ〜ん して、まってまして♪

おかちゃん先生 ご指導よろしくお願いします。
トマトソース バジルペースト りんごジャム あずきあんこ すべて シャロム特製の贅沢な材料であります。感謝です。
みんな、それぞれ 形 トッピング が、ちがいおもしろいです。

みかちゃん、テイネイ!見本になるぐらいピザピザしてました。
なかちゃん、さすがっ!くだものにいつもフレテルだけあって、りんご  ひきたってる〜っ!
っあっあっあめんぼ、肉。。。。。。肉。。。肉。
梅ちゃんの、あんこチーズ以外やおいしーかつたよね〜!

はらぺこぺこくいしんぼートリオ!!こちら、ほんとーに、おいしそー に食べてます
食べてます 食べてます もー椀子そば なみ! わんこピザです。
作っては、焼き そして食べ。
どんだけ、お食べになれば、みたされますの??ねぎちゃん
っあ、この中に、ホント食べセンモンいます!! みんな、怒らないか ら名のりでて下さいナ♪
待ってま〜す

ホント、作ってる時も楽しそーだけど、食べてる時の顔がいっちば〜ん うれしそ〜♪しあわせ〜〜♪

みんなで作った ぐるぐるグリル森の縁側アースオーブン で 作って 焼いたピザにまさるピザは、この先
ない!です。断言!カコにおいても! ですよね。

おかちゃん、ごちそうさまでした。
これから、どんどんわたしたちの 作ったオーブン使っておいしーものたくさん作ってくださいね。そして、食べたヒトみんなが しあわせな キモチになってくれたらうれしいです。
そーですよねー、ミンナ!

おかちゃん、寒い中ほんとにありがとうございました。おいしったです。感謝。

ブランチのおかず ここでしか味わうことのない、優しい味。ともこさ ん、ありがとう。こころが、温まります。

みなさん さんはい、「 サイコーにおいしかったでー す!!!!!!! ごちそうさまでしたっ!!」


ピザ作りレポート さとり。でした。


わたしも、
 
みなさん本当にありがとうございました。
出会いに 感謝。
一期一会。素敵な言葉です。
 


12月14日 小雪 夕方からの雨が雪になってうっすらと積もりました。

朝の8時から朋子さんの指導でモーニングヨーガ楽健法 オームシャンテ シャンテ シャンティー

9時30分頃からアースオーブンに火を入れて暖めます。指導はシャロムの岡リエちゃん

薪はあらかじめ石窯の余熱で乾かしておきます。こうすることで水分が飛んで着火 燃えやすくなります。井形に組んで着火します。薪のもえが良く炎が煙突を通じて天井に届きそうで急遽煉瓦を置いてトタンをかぶせました。

整形をしてアースオーブンが暖まるまで待ちます。

まず3分の1に折りたたみます。

それをまた折りたたみます。

それをキャンパス地に置いて発酵させます。キャンパス地に粉をひいた寝かし箱 パン重に入れベンチタイム 温度により変わりますが今回は1時間くらい


とっちみんさんの鍋敷きワークショップ ワラ鍋敷き http://www.taketora.co.jp/kitchen/sa00338.html

自然素材は本当に美しいですね。そしてワラが役にたつ物に変身し芸術品に変わる そして使えなくなれば有害な物質もださず自然に帰る 
とっちみんさんの暮らしは手作りで美しい 自然素材 竹のかごなどが本当に素敵です。 
                               
http://aro-kana.at.webry.info/

作業に布をひいて竹のかごから材料を取り出します。色の氾らんがなく 無駄がなくなんて美しいのでしょう。

まず荒縄を4周か5周 4カ所位を細い麻縄で縛ります。細い荒縄を真ん中から編んでいきます。

1周巻いて結び 編み目を交互にすることできれいな模様が外周に生まれます。

最後は釘に掛けられるように輪を作り針金を使って縄を編み込んで完成です。

15pから25pくらいが3種類あるといいかもしれません

 

ぬくもりのある暮らしの道具
 時間の経過とともに色目が変化する自然素材 こんな素敵な暮らしの道具とつきあっていきたいものです。こんなクリスマスプレゼントをもらえたら感激ですね。使い込めばワラの風合いも変わってきっと美しさが増すと思います。
早速羽釜に使ってみました。これで机が汚れず熱も伝わらず使えます。昔の伝統を受け継がなくてはいけないと強く思いました。羽釜にはワラの鍋敷きが似合います。そんな暮らしがしたいものです。

 

庭の野菜にうっすらと雪が積もっていました。

詩さんの竹の箸作りワークショップ


アースオーブンの温度が300度に上がった段階でピザを焼きます。

まず燃え尽きた薪を炉の内部に広げ炉床を暖めます。おきは奥に送り燃やして保温します。炉内は温度を平均化するために水に濡らしたモップで拭きます。 煙突をふさぎ火の回りを調整します。

 

まず丸い種を平らにして指の先端を使って押し広げていきます。

縁を残すようにしてトマトソースを乗っけます。

バジルペーストを延ばし チーズを載せます。

ピザ生地を片手で持ち粉を振ったピザピールに載せます。

 

縁が焼けてふくらんできます。

 

ピザピールで回しながら焼き色を付けます。周りがふくらみナポリ風ピッザがおいしそうに焼けました。

 

 

 

ブランチはシャロムの石窯パンと カリフラワーのカレイ 大根のネパール風アチャール

大根のマスタードヨーグルトサラダ  熱々のピッザ

ブランチの後はパン焼きです。酵母の起こし方などは シャロムのパン教室のレポートページにhttp://www.ultraman.gr.jp//nikki/2006.11.htm

もう1度炭を広げて炉床を暖めます。 しばらくして竈の方に炭を落とし保温を促します。

炉床をモップで拭いて温度を調整します。45度くらいにカミソリを傾けてクープを入れます。

木のピールに粉を振りパン製地を載っけてアースオーブンに入れます。

8分ほどして中の位置を変えます。約20分で焼き上がります。

初窯でしたがきれいにに焼き上がりました。焦げ目がもう少し付くとパーフェクトです。

パーマカルチャー塾卒業証書授与 一人一人に卒業証書が渡され1年間の感想やこれからの事を発表しました。

最後に
大好きな言葉をお礼の言葉にかえて。

3月からのほぼ一年間 本当にお世話になり楽しい経験をさせていただきありがとうございました。

『あなたの中の最良のものを』

人は不合理、非論理、利己的です。
気にすることなく人を愛しなさい。

あなたが善を行なうと
利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう。
気にすることなく善をおこないなさい。

目的を達しようとすると邪魔だてする人に出会うでしょう。
気にすることなくやりとげなさい。

善い行いをしても
おそらく次の日には忘れられるでしょう。
気にすることなくし続けなさい。

あなたの正直さと誠実さとがあなたを傷つけるでしょう。
気にすることなくし続けなさい。
正直で誠実であり続けなさい。

あなたが作り上げたものが壊されるでしょう。
気にすることなく作り続けなさい。

助けた相手から恩知らずな仕打ちを受けるでしょう。
気にすることなく助け続けなさい。

あなたの中の最良のものを世に与えなさい。
蹴り返されるかもしれません。
でも 気にすることなく
最良のものを与え続けなさい。

                   〜マザーテレサ

1日目レポート あっちゃん@チームぬかくどで世界平和をめざそう。でした。

             またお逢いしましょう。これからが出発です。  KENシャロム


話題にあがったエンデの文章アップしておきます。

            考えさせられるふたつの「答え」

                       モモからのメッセージ      ミヒャエル・エンデ

 何年かまえ、中米奥地の発掘調査に出かけた研究チームの報告を読んだなかに、こんなことがありました。
調査団は、必要な機器等の荷物一式を携行するためにインディアンのグループをやとった。調査作業の全行程には完壁(かんぺき)な日程表ができていた。そして初日から4日間はブログラムが予想以上によくはかどった。運搬役のインディアンたちは屈強で従順で、日程どおりにことが進んだのだ。ところが5日目になって、彼らは先へ行く足をぷっつり止めた。
だまつて全員で輸になり。地べたに座りこんで、もうテコでも荷物をかつごうとしない。調査団の人たちは賃金アッフを提案したが、だめだった。叱(しか)りつけたり、ついには武器まで特ちだして脅したりしてみたが、インディアンたちは無言で車座になったまま動かない。学者たちはお手上げの状態で、とうとうあきらめた。日程には大幅な遅れが生じた。と、とつぜんー2日後のことだったーインデイアンたちは同時に全員が立ち上がった。荷物をかつぎあげ、予定の道を前進しだした。賃金アップの要求はなかった。調査団側から改めて命令したのでもなかった。このふしぎな行動は、学者たちにはどうにも説明のつかぬことだった。
インディアンたちは、理由を説明する気などまるでないらしく、口を閉ざしたままだった。ずっとあとになって、白人のグループの数人と彼らとのあいだにいくぶんの信頼関係が生じてから、はじめてひとりが答えをあかした。
「はじめの歩みが速すぎたのでね」という答えだった。
「わたしらの魂(ゼーレ)があとから追いつくのを待っておらねばなりませんでした」この答えについて、私はよく考えこむことがあります。
工業化社会の文明人である私たちは、未開民族の彼らインディアンから、学ぶべきところまことに大きいのではないでしょうか。
私たちは、外的な時間計画“日程をとどこおりなくこなしていきます。が、内的時間、魂の時間にたいする繊細な感情を、とっくに殺してしまいました。私たちの個々人にはもはや逃げ道がありません。ひとりで枠をはずれるわけにいきませんから。私たち自身がつくってしまったシステムは、容赦なき競争と殺人約な業績強制の経済原理です。 これをともにしないものは落伍(らくご)します。
昨日新しかったことが、今日はもう古いとされる。先を走る者を、はあはあ舌を出しながら追いかける。すでに狂気と化した輪舞なのです。だれかがスピードを増せば、ほかのみんなも速くなるしかない。この現象を進歩と名づける私たちです。
が、あわただしく走り続ける私たちは、はたしていかなる源から遠ざがりゆくのでしよう?私たちの魂からですって?そう、私たちの魂は、もうはるか以前に路上に置き捨てられました。それにしても魂を捨て子にしたことで、肉体が病んでいきます。だから病院や神経治療施設は、ひとびとであふれています。
魂不在の世界 これが私たちの走りゆく目的地だったのでしょうか? 
もうほんとうに不可能でしょうか、私たち全員が狂気の輪舞をいっせいに中止して、おたがいに車座になって大地に座る、そして無言で待つ、ということは?

 もうひとつの「答え」のことは、文化人類学者の友人から最近聞いたばかりです。
これもひとりのインディアン女性の口から出ています。 その友人が旅先で出かけた山の頂上にインディアンの村があった。その地方一体には水源がたった一カ所にしかなくて、それは山のふもとの井戸だった。村の女たちは、毎日半時間の坂道をおり、帰りは重い水がめを肩にして一時間、山をのぼっていく。
友人は、女たちのひとりにたずねた「いっそ村ごと、ふもとの水源近くに移したほうが賢明ではないかね」 女の答えはこうだった。「賢明、かもしれませんね。でも、そうしたら私たちは、快適さという誘惑に負けることになると思います」私たち文明人には、この答えはさきほどの答え以上にいぶかしく聞こえるのではないでしょうか?快適であることが、なぜ誘惑と呼ばれるのか?
私たちが手にした洗濯機、自動車、エレベーター、飛行機、電話、ベルトコンベヤー、ロボット、コピューター、要するにおよそ現代社会を構成するすべてのものは、快適な生活のためにつくられたはずです。それとも?
これらのモノは、暮らしをらくにします。骨の折れる仕事から私たちを解放し、もっと本質的なことのために時間をめぐんでくれる。そうではなかったでしようか、私たちを解放するんでしょう?そうです、確かに−。
ただ、何から解放するのでしょう?ひょっとして、まさに本質的なことから?だとしたら、いったいどうなっているんでしょう?私には、あの奇妙な言葉を口にしたインディアン女のほうが、ほんとうはこの私たちのだれよりも、ずっとはるかに解放されて自由なのだ。という思いがつきまとって離れません。 
聖書にも、これに似たふしぎな言葉があります。「人は、たとえ全世界を手に人れても、自分の魂(ゼーレ)を失ったら、何の益があろうか。(マタイ伝16・26)」
何、言ってる、魂がどうのこうのだって!そんなもの、我々はどこかの路上にとっくに置き忘れてきたよ。未来の世の中は徹底的に快適で、完全に本質不在の世界になってるさ。

             あなたはそう思いませんか?ま、新年に乾杯!

                             十数年前に朝日新聞元旦号に掲載された文章です

ミヒャエル・エンデ1929年、西ドイツ生まれの作家 主な著書に『モモ』『はてしない物語』『サーカス物語』『鏡のなかの鏡−迷宮』『森の賢者ヒダエモン』など。シュタイナー学校の卒業生

 


安曇野ギャザリングありがとうございました

PC安曇塾2期のめぐみです。

昨年に引き続き、今年もギャザリングに家族3人で参加させていただきました。
本当に温かくて、幸せな時を過ごさせていただきました。
皆さんありがとうございます。
息子も始終ごきげんでとっても楽しかったようです。

あっちゃんのレポートも感動を再体験でした。
マザーテレサの言葉も時に読み返したいと思います。
あっちゃんお手製の猫ボードも家の一番良い位置に置かせていただきました。
いつまでも去る我が家の車に手を振って下さったあっちゃん、本当にありがとう。

それにしても、皆様、PC塾のみなさんて本当に素晴らしい!ですね。
卒業生が100人近くになると伺ったような気がするのですが、スゴい財産だなぁと思います。

それではまた。
最後になってしまいましたが、こうして集える場所を整えて下さる臼井さんに感謝です。

本当にありがとうございました。

                                                                                 Megumi


アースオーブンのページ、見ました。素晴らしい!

アースオーブン2008

あらためて感じるのは、3月には、まだ、何もなかったということ。
それが毎月、毎月、少しずつ形になっていったこと。

コンセプトデザインも、いま見てみると、なかなか面白い。

いろいろなアイデアが出ていて、それが、かなりの部分、ものになってますよね。

「人が集まる」とか「やって楽しい、見て楽しい、食べておいしい」とか、
ネギちゃんの書いていた「自然素材、マルやスパイラル」とか、
ルリちゃんの「アースオーブン+くんせい」デザインとか、
リエちゃんの、ニンジンがつきささってる屋根、とか、とか、、。

(しかし、某グーチームの「ぐるぐる回るアースオーブン」は、見事にボツでしたね。)

そして、ギャザリングでパンを焼いた後は、GURUGURUGRILL2008 のところが黒くなって、貫禄がついた感じ。

さて、シャンティクティーで、コンポストトイレを使うと、いいな〜と、いつも思います。
アースオーブンも、これから、いろいろな人が使ってくれることを祈ります。

                                                                                                        ヒデ


>ひでさん
そうそう、某グーチームね
ぐるぐる回すことしか考えなかった・・・
今でも、回せるんじゃないかと秘かに思ってるんですけどね〜。
基礎の辺りから・・(〃 ̄ω ̄〃ゞ


                                                   あっちゃん@チームぬかくどで世界平和をめざそう


みなさま・・・

2008ギャザリングから早くも1週間ですね。
すてきな時間をありがとうございました。
心もお腹も満たされて、あたたかくしあわせな2日間でした。

さっそくアップされたぬかくど天使・あっちゃんのレポート、
最初から最後まで臨場感たっぷりで読みました。
ありがとう!
チュ〜、満点花丸120コでーす
あっちゃんから頂いた猫ちゃん札、我が家の玄関に飾りました。
I think about you whenever I see this board!
健さんの2日目レポートも素晴らしかったです。ありがとうございました。

みんなで持ち寄ったポトラッチ・ディナー、翌日のおかちゃんが
焼いてくれたピザ&パン、朋子さん&ヘルプ塾生で作ったアジアンなお料理、
すべてがほんとうに温かく素晴らしく、とにかくおいしかった〜〜
健さんが言っていたように、レストランや料亭で食べる高価な食事なんて
吹けばヒラヒラ〜と飛んじゃうほどでした。
みんなの「ラブ・スパイス(愛の調味料)」の効き目、すごいね〜(笑)
一緒に食べて、しゃべって、笑った夜、“喜びと幸せ”に心がうるうるしてました。

とにかく、一緒に過ごし共有できたみなさま(ひさしぶりの方も初めての方も)、
嬉しい手仕事をさりげなく用意してきてくださったとっちみんさんや詩さん、
ピザやパン生地を作ってくださり、アースオーブンの前でず〜っとがんばって
くれた職人おかちゃん、さりげなくサポートしてくださっている朋子さん、
みんなみんなありがとうございました。
そしてこの塾をずっと継続してがんばっているうめちゃんと健さん、
ハグ&チュ〜の花丸200コです。ありがとうございました!!

私はピンチヒッターで今年の第6期に関わらせてもらったのですが
何かに導かれたような気がして、さとりが書いていたように「一期一会」
の縁を感じています。
自分の一生で深く関わることができる人の数ってごく限られていると思いますが
間違いなくみなさんは私の大切な一期一会の出逢いでした。
ありがとうございました…

最後に大好きなマハトマ・ガンジーの言葉を贈りますね
○You should be the change that you want to see in the world.
   この世界に望む変化に、あなた自身がなりなさい
○Live as if you were to die tomorrow. Learn as if you were to live forever
   明日死ぬかのように生きなさい、永遠に生きるかのようにして学びなさい

春のおかくい家&なかちゃん畑ツアー(?)、たのしみにお待ちしてま〜す♪
みなさま、あたたかで幸せなクリスマス、そして年末年始をお迎えくださいね。


ますだ・おかくい・ゆかこ