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【第10期 安曇野パーマカルチャー塾】 ●一日目● 2012.5.26(土) レポーター:田島 千絵子 (チェッチェ) 先月の 草花が咲き始めた明るい春の色から、 眩しいくらいの青々とした新緑へ・・・ 一月でまた風景を変えた シャンティクティに 驚きながら それぞれ到着〜! ○ 13:30〜 オリエンテーション 一人20秒で この一ヶ月の近況を報告〜^^ 【ちひろ】 添加物をやめて、昆布と鰹で出汁を取るようになりました。 今まで美味しいと思っていたものが、 どれだけ汚染されてたのかなぁ? と考えさせられました。 自然の味に味覚が慣れてきた! 【ヒーコ】 赤目で植えた米の苗床が 食われていてやり直している。 【まりも】 畑が緑になってきて嬉しい! 心配しなくても 自然に出来てくる、期待しないくらいが いいんだと思えた。 間引き菜を食べているので 買い物しなくてすんでいる。 【きみー】 ベランダに前回のパーカル塾で買ったレタス等を蒔きました。 今月は3回長野に来ました。 家探しをしている最中。 【チェッチェ】仕事で新潟に出張に行き、酒蔵さんや味噌蔵さんを巡って きました。 自分は循環的な生活はできていないが、行った酒蔵さんが、 自社で浄水施設を作り、 水を循環させていました。 【ゆう】 7月に引っ越す予定。 家を探すか、コンテナを置くか考えているところ。 【みぃ】 眠り病。 寝ても寝てもとっても眠いです。 GWに 【みっちゃん 市民農園を借りてピースファームをみんなでやっている。 微生物の研究を始めました。 【ゆもっち】 娘が無事退院しました。 KENさんの“プロブレム イズ ソリューション”が いつも頭に浮かびます。 いろんな人との意見交換が大事だと思った。 【このみん】 skypeやって2度徹夜し(友達と)、 風邪をひきました。 【くろちゃん】ピースドームで過ごしました。 たんちゃんとみっちゃんと畑をやって、 すごく濃密な時間を過ごせました。 【たんちゃん】1ヶ月の内、20日くらい長野にいました。 塩の道を200km歩きました。 【ぶっちー】 アースデイ無事終了しました! 畑は苗が育って、定植の最中。 これからが楽しみ! 【うたちゃん】ティクナットハーン師のリトリートへ 御殿場に行ってきました。(ゆうちゃんも) 心が洗われました。 【KENさん】建築実習の段取りに明け暮れました。 【しほ】 スーパーサバイバーにたくさん会って刺激を受けました。 ヤギ飼ったり、家建てたり・・・ アースバックの小さい家を建てたい。 【Yuka】 Tomoとの畑でいろいろなものが育ってます。 宇宙パワーが大事ってことで、ティピを作りたい。 布を買わずに、その辺に捨てられている傘の布地を持ってきて 作ろうと思っている。 いらない、傘の布、募集中! 【Tomo】 バンブーのロックスパイラルガーデンを作りました。(写真付) 金ゴマの苗植えをしました。 炭素循環農法に挑戦中。 【ともこさん】お花や畑もいろいろ育ってきたので 毎日外にいます。 【うめちゃん】田んぼをやったり、蜂もあつまってきたりと せっせと働いています。 【ナツキータ】3期生です。 アースデイに参加したり、 台所の脇にロックスパイラルガーデンを作りました。 2歳のしおんちゃんも参加。 【村上かなえさん】村上真平さんの奥さん。 10年前に川口さんの赤目自然農塾に2年間通っていました。 福島から三重に移住して暮らしています。 3人娘と参加。 【秋場母】 先月パーカル塾の帰りに 道の駅で地粉や山菜を買いました。 月1回、“ランチの日”というのをやっていて、 それらを使ってランチを作りました。 【みお】 茶畑付きの知り合いの人の家で、 無農薬のお茶を摘んで製茶しました。 30kg摘んで、5〜6kgに。 と、みんなそれぞれの1ヶ月を過ごしてまたここに元気に集合できました^^ (今回は須田ちゃん、伊藤さん、ひでみっちゃんはおやすみ。) ○ 13:45〜 バングラディシュのノヤクリシー運動 by 村上真平さん インドやタイ、そしてバングラディッシュのNGOで20年程活躍された 村上真平さんをゲストに、バングラディッシュのノヤクリシー運動のお話を お聞きしました。 (2月にKENさん、朋子さんが訪れた時に 一緒に案内されたそうです。) < ノヤ クリシー アンドロー> (新しい) (農業) (運動) 村上さんは“自然を収奪せず、人を搾取しない”という想いを掲げ、 3.11までは福島の ところが、原発の事故が起きてしまい・・・ 今は三重で生活をしながら、福島から避難してきた人の受け入れをしたり、 講演会をされたりしているとか。 お話を伺っていると、そんな 改めて そんな場所が事故で害を被ることになってしまったこと を残念に思いました。 自然と共にあった福島県飯舘村の生活 〜原発事故が奪ったもの〜 ・・とメインの話から脱線しそうですが、今までの経験や活動されてきたこと、パーマカルチャーとの繋がり といった、興味深い自己紹介から、 バングラディッシュの農業の変化(緑の革命〜ノヤクリシー運動へ)や、 村上さんが共に活動していた、UBINICというノヤクリシー運動に大きく貢献した活動の内容、 そしてそのUBINICにKENさん、朋子さんが訪れた時の様子を、 http://shalomusui.blog90.fc2.com/blog-category-63.html 写真を交えて紹介して下さいました。 詳しくは動画で!
パーマカルチャーの歴史と関わり ジョン・ラッセル・スミスが永久農法 パーマネントアグリカルチャーとして農法を紹介 ビルモリスンは石油の上にある暮らしはあり得ない 福岡正信の藁1本の革命の中にフィロソフィーがあるとパーマカルチャー2で書いている ツリーアグリカルチャー 立体農法 多年草の木などを利用 アメリカ合衆国の農学者ジョン・ラッセル・スミス
賀川豊彦はジョン・ラッセル・スミスの本を翻訳 立体農法を実践 ビルモリスン 今の農業は武道でいうなら力で相手をねじ伏す空手みたいなもの パーマカルチャーは合気道のような物 とも語っている 1982年 村上真平 有機農業青年会でパーマカルチャーを紹介 日本で紹介された最初である。
1985年 ネパールのタライで寺田さんがパーマカルチャーを実践日本に帰ってきたときに紹介している その後ビルモリスンのパーマカルチャーの本が翻訳されて パーマカルチャージャパンが設立されて現在に至っている ウピニック もう一つの発展のあり方をリサーチ UBINICがノヤクリシー運動をするに当たり してきたことは @ ミックスクロッピング(混植) (コンパニオンプランツ) A 種を取る(種を買わなくていい。 固定種を守る、継いでいく) B 種の貸し出し。 (メンバーはタダで種を借り、2倍にして返す) UBINICのセンターには3000種のお米、100数種の野菜の種がある。 91年〜 プログラムがスタートして以降、 1〜2年後に1つの村がグリーンヴィレッジに変わった。 3年後10数戸〜60戸 現在 100を越える村 約30万戸がノヤクリシー。 今2つのユニオン(日本でいうと県のような感じ)がノヤクリシーと宣言している場所がある。 (国は化学農業を推進している) 印象に残ったのはバングラディッシュの人達にとって『種は財産』という言葉。 前に朋子さんの報告でも言っていたけれど、 そして後にスライブを見てもつくづく感じたけれど、 これは私達日本人、人類においていえる言葉だと思う。 そしてそして、村上さんの優しいまなざしと喋り方も とっても印象的でした*^^
◆1日目の今日は 前回植えたトウモロコシの移植からスタート! ひとつのところから二本出ているものを 出ていないところに植え替えます。 ・植え替えも、最初の植える時と一緒で、土を湿らせておきます。 ・植え替える場所の穴を堀って、ジョーロで水をたっぷりやり、水がひいたら植える。 ・植え替えたらぎゅっぎゅっと乾かないように押す。 (毛細管現象) 移植に強いものは他にトマトや雑穀、レタスなどがあるそう。 ○次にサツマイモの苗(紅東と金時)を植えました。 ・5月の終わり〜6月の頭に苗が出回る。 ・サツマイモは痩せた土地でよくできる。 (田の跡地ならできるだけ畝を高くする。
肥沃なところだと、つるばかり茂ってイモが出来ないことがある。《つるぼけ》 ・植えるタイミングは 明日雨が降りそうっていう日。 (雨の後でもOK!) 《雨が降らずカンカン照りの時は自然農でも水をやる》 ・株間は芯芯25〜30cmくらい (芯芯とはここでいう穴の中心から中心の距離) 深さ5cmくらいに穴をあけ、苗を横にして植え、ぎゅ〜っと土を押す。 ・植える時成長点は土の中にしない。 ・少し顔を出すくらい。 詩ちゃん曰く、 『自分がサツマイモだったら伸びやすいように! サツマイモの立場で! 雰囲気で!』(一同爆笑) ・横に植えたほうが節が長く、たくさんとれる。 (縦に植えると下にまぁるいのができる。数はとれない) ・埋めた ところがくぼまないように、水平に! (水が溜まってしまうから) ○ そして次に雑穀。(もちきび) ・ 雑穀類は植えて出てきたものが、雑草と見分けがつきにくい。 詩ちゃん曰く、 『見分けは 慣れればわかる! (なぜか?)作物らしいから。』(再び一同爆笑) <村上さんアドバイス>村上さんのお父様はエゴマを普及された貢献者 出来れば苗床に入れて、ある程度大きくなってから植えたほうがわかりやすい。 直播きの場合は筋蒔きにするとわかりやすい。 (真っ直ぐな線、印をつける) ・ 間隔は畝間60〜70cmで、1cmくらいの間隔でまく。
発芽後混んでいるところを間引いて、最終的に30cmに10〜1 ・穀類は発芽率がいい。(土をかけなくてもいいくらい。) 種を蒔いたらうすーく土をかけ、 しっかり踏みながら固める。(ダンスしながら固めると楽しい♪) そして細い草を上からかける。(鳥に食べられないように) 《
ちなみに草は、イネ科の草のようなつんつんしたものがいい。広い葉の物は発芽のじゃまになる 上にかけるものは土手草など、もちこんでもOK》 ・ 雑穀はちょこっとつくるより、5kgくらいまとめてつくると精米機に かけやすい ◇ 詩ちゃんのワンポイントアドバイス◇ 土地に地力がなければ・・・ 1反あたり、300kgの米ぬかを上にかぶせるといい(by川口さん) (上にかぶせるだけ。 漉き込むのはダメ。)
生ゴミを撒くのもいい。 好例の温泉に行き、 ○ その後はお楽しみの 夕食ターイム!♪ (ここから9期の仙人、佐久間さんが参加) 今回も民ちゃんが美味しそ〜なごはんを作ってくれました^^ 今晩のテーマは韓国料理。お品書きは以下の通り。 ・ ナムル2種(ひじき、フキ) ・ もやしのナムル風(普通ナムルは塩でやるけれど 醤油で味付け) ・ 春雨のチャプチェ ・ 豆腐とワカメのスープ ・ デザートはクコの実の寒天 自家製黒蜜がけ 後にアーユルヴェーダ講座で、 民ちゃんがいつも(甘・酸・塩・辛・苦・渋)の6つの味がバランスよく入った食事を意識して作ってくれていることがわかりましたが、 いつも素材の味を活かした美味しいごはんをありがとう* ごちそうさまでした〜! そしておいしいごはんの後は再び民ちゃん登場。 ○ 19:30〜 アーユルヴェーダを暮らしに生かす 特に女性人の期待も高かったアーユルヴェーダ講座。 講座はまず、オームをどうやって印すかというところから始まりました。 a(オ) u(ウ)m(ム) が合わさって出来た印。 オームは日本語だと あうん(阿吽)の呼吸の あうん にも当たる。 みんなでオームを3回唱え、民ちゃんがマントラを唱えて下さり、 いざ、アーユルヴェーダ入門へ! 民ちゃんがアーユルヴェーダを習った背景や ヒンドゥの神様のお話なんかをして下さいました。 (シヴァ神とかヴィシュヌ神とか ちょこちょこ聞いたことはあったけれど こんな神話があったのか〜)
<アーユルヴェーダの起源> 約5000年前。(紀元前) 人間が考えだしたものじゃなく、神から与えられたもの。 <アーユルヴェーダとは> インドの伝統的な学問で アーユ(ス)(生命)とヴェーダ(知識、科学)という2つの言葉からなるサンスクリット語。 現代でいう医学だけでなく、生活の知恵や哲学の概念も含んでいる。 <アーユルヴェーダの目的> 調和と解脱。 肉体と精神の調和をとる為の健康の維持と増進(病気にならない為の予防医学)、病気の治療。 肉体と精神の調和がとれ、人間も自然界も同じ1つのものであることに気付くことで、生かされている事に感謝し 誰もが有意義な人生を送ること、 そしてそれら全てを越えて解脱にいたること。 健康とは 足るを知り、感謝や思いやりの気持ちをもって他者の為に働ける状態。 <自我・自尊心はもっともいらない。無我・自分を殺して人の為に出来る> 欲が盲目にさせる → マントラを唱える <何かした時に結果を求めるな。 結果が良くあれ悪くあれ、関係ない> 生きるとは 仏教では生老病死という四つの苦がある。 これはどれも思い通りにならないこと。 ではなぜ私達は生まれてきたのか? →愛を実践する為(自分を抜きにした) そして問診表を基に、 Vata(ヴァータ)、Pitta(ピッタ)、Kapha(カパ) と自分が3つのタイプのどれか診断・・・。 しました。 さらに 【空 風 火 水 地】(←人の体にも入っている。) の すべてを構成する5つの要素 と併せて、 それぞれの性質を教えて下さいました。 それぞれの性質によって性格や体調の特徴があったり、 またそれが 食べるもの、生活パターンなんかとも影響しあったりと
かなり、深〜く、 おもしろくて みんなそれぞれ、自分をみつめ 改めよう と思ったり、 新しい発見が あったりと いい機会になったのではないでしょうか?? 印象に残ったのは 【全てのものは支え合っている 私達は自然界に沿って生きなければならない。 との言葉。 昼に村上さんが仰っていたのとまさに 同じ言葉。 そうですね、 私達は生かされて 生きている。 まさにパーカル塾を超えて 人々に伝えたい想いです。 そして、もうひとつは 【食事は大切】ということ。 民ちゃん曰く、 <何を食べるかではなく、どのように食べるかが一番大事> とのこと。 ・〜すぎない という味が大事 (地水火風空によって味もつくられているから) ・1つ1つの(米粒でも)ものにも小さな命が含まれている。 感謝して作った食事は命がこもっているから おいしくなる。 入っていないものは 相手を怒らせたりしているのかも。 そう思ったら 素材がいいに越したことはないけれど、 やっぱり作る時の気持ちだったり、頂く時の気持ちひとつで それを食べた時の 体の感じ方って違うんだろうな〜。 ちなみに、アーユルヴェーダでは 嫌いなものを無理やり体にいいから・・・と食べたり、 習慣になっているものを無理に変えることはいけないとするそうです。 食事や、生活習慣、変えていくなら ゆっくりゆっくりですね^^ いろいろと生活を改めようと 肝に銘じた講座でした。 (といいつつ この夜もみんなKaphaの時間に就寝することはなく、 そしてこのレポートも真夜中に書いている;;) ○ 21:00〜フリータイム 今宵のフリータイムは 9期からのゲスト、仙人と仙人のお知り合いの佐久間さんが 大ブレーク! まずはうめちゃんがインターネットにアクセス“スライブ”の種のところの動画をみんなで少し鑑賞。 この動画は著作権フリーで無料で2時間に及ぶ画像を見ることができる http://shalomusui.blog90.fc2.com/blog-category-63.html#entry1803 この世の中の歪んだマネーシステム、そこからなる種にまで及ぶ支配etc・・・ いろんなからくりが見えてきます。 これに気付けるか 気付けないかで、 今後の生き方すら変わると個人的には思います。 佐久間さんは今回私達に その気付きを得るきっかけを 与えに来てくれたようです。 そして、仙人。 何者かと思っていたら 仙人もこれまたすごいお方。 小淵沢で造形作家さんをされているということですが御年80歳とはみえず、とってもパワフル!^^ お酒が入る前から言葉のセンスがとても お調子がよく、 お酒が入ると なおパワーアップしたのでした。 仙人お得意のハーモニカでみんなで大合唱したりして、楽しい夜となりました。 消灯時間になっても盛り上がりは冷めずに、 仙人を囲んでホビットハウスで飲み会が開かれたり、 佐久間さんに心の扉(?)を開いてもらう行列が出来たりとスピリチュアルな 夜となったのでした〜。 (翌日聞いたところによると ある人達は朝方まで起きていた とか・・!) 濃厚な一日に感謝・・・* 終わりの感想を聞いていて思ったこと。
2012年5月27日(日) レポート まりも
【たまねぎ】
シャロムの自然農 下記のページを読んでみてください。わかりやすくまとまっています。
http://www.ultraman.gr.jp/sizennou/jikyuujisoku1.htm
建築実習 〜Seed House 製作初日〜 スカイプでの打ち合わせ 事前準備などはシードハウスの経過報告を参照
今までの経過 種バンク 作業が始まる前に今日の段取りの説明 予定では100個のアースバックを積んでシードハウスの基礎を作る予定です。 2011.05.29 Sun
土嚢型枠作り
配布された作業工程表と設計図 工程表をみながら作業が始まりました。今回使う道具は
内径240のぐりの上にアースバックを積んでいきます。計算では20個で足りるはずが21個になってしまいました。 1周積んだ後ビニールをかけて防湿ににます 内部に土砂を入れて 室部分に丸い型枠を乗せて2段目をつんでいきます。 ずれを防ぐために有刺鉄線を2重に置いて細い丸太で押さえます。4段積んだところで外部にビニールを垂らし防湿します。 室部分のアールはくさび形に土嚢を作り空練りのコンクリートを詰めて後で水をかけました。土とセメントを混ぜて水分を足して積んだ方がV字形が作りやすいですね。 アースバックは窓枠を固定するときに釘がききません。アースバックの途中に角材を止めた板を下地に入れていきました。 排水部分とアースバックの周りをユンボで土を寄せて今日は終了です。
予定通りに基礎部分が完成しました。おどけて記念撮影です。 模型でこれからの行程を説明 後2段積んで畳ベールになります。 タープを全体にかけて終了です。
外部の土寄せをして周りを整えました。 室部分のアースバック くさび形で型枠をとっても落下してきません
シードハウス次回の予定
3寸×6寸の桁 3寸角の垂木 1寸の野地板
3寸角の垂木は3寸角の角材で受ければと思います。コーチボルトで止め 垂木はのう天からコウチボルトで止めようと思っています。 畳の運搬 材料 抜き4枚 クイ10本 3寸角材2本4メーター コウチボルト2本×32本 丸太材4メーター末口200ミリ 水やり天場だし センター柱の基礎と全面テラス部分の柱の基礎作り ポリの畦シートを丸めて型枠とする 中央に鉄筋 羽子板 センター柱の刻みと3寸角の受けづくり センター柱の据え付け 窓の型枠 入り口の型枠づくり 次回作業予定 6月 1 アースバックづくりと畳ベールづくり 2 室部分積み 3 材の皮むき 墨付け 刻み 7月 刻み完了 畳ベール完了 8月 建前と野地板張り 3寸×6寸の桁 3寸角の垂木 1寸の野地板 3寸角の垂木は3寸角の角材で受ければと思います。コーチボルトで止めればと思います。垂木はのう天からコウチボルトで止めようと思っています。 杉山さんのブログ http://strawarbor.blog97.fc2.com/blog-entry-207.html
最後は、皆で2日間のことをシェアリングしました。以下、皆から出た感想です。
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