●舎爐夢ヒュッテの日記とGUESTのページ 2月3日晴れ 気 |
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6月30日 25度
臼井さんへ
下記は、高瀬さんからの投稿の引用です。
感想です。ご参考までにご覧ください。
> 一昨日の朝6時出発で行ってきました。
> 最初は小雨、そのうちに曇り空、やがてザァザァ降りで
> 第一の目的地の夜は雨と緑のしたたる林の中でした。
>
>
菜食(玄米食)のコース料理は最初は驚きもありましたが
>
油も適当に使ってあり、大豆グルテンの肉(?)もなかなか
> のものでした。
>
仕上げは玄米コーヒー。これはアメリカン(?)で飲みま
> した。香ばしく、モチロン美味でありました。
>
>
食後は同宿のお客様も一緒に地域通貨の勉強会。これは
>
模擬紙幣を使ったりしてのワークショップを交えた臼井健二
>
さん(このヒュッテのオーナー)のお話しもありました。
>
その後はビデオ「エンデの遺言」の鑑賞や地下のミーティング
>
ルームでの夜なべ談義もあり、高瀬は途中で脱落しましたが、
> 盛んな議論や交流がなされたようです。
>
シャロムヒュッテの朝は、前日の大雨と打って変って林の
>
中に陽光が射し込み、それはもう自然(太陽)の恵みのほと
> ばしる目覚めでした。
>
>
朝食はやはり自然食で、バイキング。天然酵母パン、玄米
>
おかゆパンはトースターで、焦げ目がつくほどカリっと焼いて
>
食べるのが美味しいと、オーナーがおっしゃるとおりでした。
>
おかずはモチロン菜食。スープは香りのする味噌汁。野草茶、
> そして仕上げはやはり玄米コーヒー。
>
折角の信州日和なので、ほとんどお人が朝食トレーごと外へ
>
出て、ヒュッテ玄関のテコラッタ(?)上のテーブルで爽やか&
> ヘルシーモーニングでした。
>
>
食後はすぐ近くの自家菜園へ案内していただき、自然農法を
>
中心に世界、人、社会・・・といったお話で、「う〜ん!!」
>
と、納得しながら、こだわりの生活の根底に流れる臼井健二さ
> んのフィールド(ワールド)を垣間見ました。
>
草だらけの畑で、農薬無しに栽培されている各種の野菜は虫の
>
ついているのも「当たり前」で、特にズッキーニなども立派な
> モノでした。
>
種も自家製で、収穫したら、次の野菜を、と順々に播種、移植
> されているそうです。
>
あたりは牧草地や一般的な農法の畑もあります。小麦畑も良く
> 色づき、今まさに「麦秋」の景色でした。
>
>
名残り惜しい気持ちとともにヒユッテ前で臼井さんを囲み、全員
>
記念撮影。短い滞在でしたが「地域通貨の意気」も端々に体感した
>
シャロムヒュッテをあとに二日目はふたつ目の目的地の岐阜県は八
>
百津町の「杉原千畝記念館」を目指し、我らがレンタカー2台は信
> 州路をひた走ります。
>
雲ひとつないドライブ、残雪をいただいた南アルプスの山々も見え、
>
メンバーの精進の良さにいたく感激(納得?)したものでした。
6月29日 晴れ 25度
新生シャロムは、これまでの落ち着いたヒュッテに加えて、
コミュニティマーケットでしたっけ?
フェアトレードのお店やレストラン、自然食料品店が、
エネルギッシュに僕らを迎えてくれました。
仲間ビルドの新たなレストランなどの建物は、ヒュッテ同様に
梁を豪快に見せ、なんともいい味を出していた床板と腰板。
テーブルの天板は贅沢なほど無垢材の一枚が使われ、
テーブルの足にはさりげなくシャロムマークが…。
デッキには、子供用の椅子と丸太が置かれていて、
かわいらしい空間。そこから畑、山々を望み、足元では、
砂場でうちのやんちゃ坊主達が戯れ、僕はハンモックに
ゆ〜らゆら。
臼井さんご自慢のピザを食べたいがために、2時までに
レストランにかけこんみました。
イタリアがえりの何さんでしたっけ? 名前を忘れてしまい
ました。ピザおいしかったです。ありがとうございます。
それまで近くの「陶苑」のピザで満足していたのが
ウソのようなくらい、うまかったです。
マクロ的には行かんと思いつつ、おもわず食べ過ぎた…。
夜の食事は、僕の記憶とちょっと雰囲気が違って、
マクロビオティックにこだわらない人でも、なんの抵抗も
なく食べられるおしゃれなコースになってました。
なにか1つだけあげるとすると、玄米にぎりを焼いた?
揚げた?のとにんじんのソースかな?が最高でした。
家内は隣で、「スープが最高だった」と言ってます。
シャロムの朝食も大好き。好きな所で、ずっしりとつまった
カンパーニュや玄米おかゆパンと味噌汁が合うんですよね。
これだけ食べたら、お通じが出るというもので、
コンポストトイレにお世話に…。
夜半から翌朝にかけて、あいにくの雨だったので、
シャロム前の畑には行かなかったけれど、ヒュッテ前の
ブランコにゆれたりしながら、雨の音、雨の匂いを愉しむ
ことができました。
お昼はまたピザ。本当は「大梅」のそばも食べたかったけど、
アザカのおやきを頬張り、満足満足の旅でした。
シャロムは、ロケーションもいいですが、臼井さんやスタッフの
人柄もいいんですよね。今回は、子供達がシャロムに来て
興奮してしまって、宿泊者との交流の時間を少なくして
しまったのが、心残りでもありますが、「気持ちいい暮らし」を
満喫させてくれる所です。
今回のシャロム行きは、もともと東京で暮らしていた友人が
我が家は浜松、その他はシアトル、栃木などに散らばって
しまったために、ちょっと集まろうよ!というノリで、シャロムに
集合したわけです。
こうして、気軽に集まれる場所を我が家も築いていきたいと
考えています。
では、また。
山田祥司・由紀子 s-yamada@bea.hi-ho.ne.jp
いちばんよりよい地上の勤労は、
土地を耕したり種をまいたりすることである・・・・
耕作は万人にとって本質的な仕事である。
この労苦は人々に、何よりも多くの自由と、
何よりも多くの幸福とを与える。 トルストイ『人生の道』岩波文庫より
トルストイ思想の集大成である『人生の道』は、現代の人々にとっては、時代遅れの思想と映ることかもしれない。しかし当時、彼の思想は世界中で多くの人々に影響を与えた。例えば、日本では新しき村を創った武者小路実篤や、小作人に農場を解放した有島武郎などがそうであったし、南アフリカで共同農場を実践したインド解放の父ガンジーなども、その影響を受けている。
しかし、このような思想は何もトルストイに始まったことではない。暴力や権力を嫌い、自由を追求する者は、いつの時代にも必然的に農に帰る道を選択した。アメリカでもトルストイ以前に、『森の生活』を記したソローがまさにそうであったし、さらに古くは江戸時代中期の安藤昌益が、人間直耕という言葉によって、その卓抜した思想を残している。大正時代には、キリスト教社会主義者であった石川三四郎が、土民生活という言葉によってその主張を行なったし、宮澤賢治が羅須地人協会を設立して農耕生活に入った動機も、同様のものであったといえるのではないか。
「労働が区分されているのではなく、われわれ自身が幾十種類もの人間に区分されているのである」というラスキンの言葉をトルストイは引用し、「労働の分担と言われることは、無為徒食の弁護に過ぎない」とも述べている。つまり、農耕を中心とした自給生活こそが、搾取のない平等な社会を実現するということである。当時よりさらに分業化が進行している現代は、ますます人間疎外の甚だしい時代である。産業としての農に未来の見えない今こそ、自給的な農について見直すべきではないだろうか。
自然卵養鶏を広めている中島正氏も、『みの虫革命』、『都市を滅ぼせ』などの著書で、より多く生産することの愚を主張している。搾取のない平和で自由な社会を築き、自然と調和した健康で幸福な生き方をもたらす自給農こそ、愛農精神の真髄ではなかろうか。(えこふあーむ/まきのときお)
6月24日 雨のち曇り 24度
カントリーウォーク新屋敷 2001.6.24雨のち曇り
夜から降った雨が朝も続き参加者は数人と思っていましたが7名の参加がありました。ちひろ美術館に集まり午前中は山沿いを歩きました。少し雨が残っていましたが天気は回復気味です。ギャラリー陶片木に寄って木の作品や陶芸品を見せていただきました。木造の作品は暖かく気持ちを落ち着かせてくれます。
松川村はちひろ美術館があるだけでとても静かな村です。都会から移り住んでいる芸術家もおおく途中に登り窯の工房 昇窯もありました。窯主は不在で逢えませんでしたが備前の作品は落ち着いた土色が印象的でした。
雨もやみ青空が広がってきました。雨上がりの緑はまぶしいほどに輝いていました。馬頭観音の前で記念写真です。畑ではきうりやなすがなり始めトウモロコシも大きくなっていました。ちょうど栗の花が咲いて甘い香りが一面に広がっています。松川は意外とリンゴ畑が多くあちこちに点在していました。
集合地は大和田神社です。この辺の神社は本当に立派です。ここでみんなでおにぎりを食べて午後のコースを設定して新屋敷を歩きました。
6月のソバの花です。減反で麦やソバ畑が多くなっています。道祖神の前で記念写真です。
左から信州大学の鈴木さん みちくさ世話人の臼井 昨年から毎回参加の松本の石曽根さん 穂高の中村さん 石曽根さんの奥様 松本の草間さんはインターネットの画像を印刷して持ってきてくださりました。
乳川を渡り新屋敷を歩きのんびりと歩きました。この頃から日差しが出て暑くなってきました。観松院から雲照院 板取中部の道祖神3体 乳川を渡り出発地のちひろ美術館に帰ってきました。
6月23日 曇りのち雨24度
栗の花が咲き甘い香りを漂わせています。家族連れの多い日でした。
6月20日 小雨のち曇り24度
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梅雨の切間を利用しての農作業です。ズキーニが初収穫みんなの顔がゆるんでいます。 |
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草生栽培の圃場です。手前にはエン麦の間に雑穀が植えられています。 |
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手前がジャガイモ奥がトウモロコシです。 |
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ニンジン 山東菜 小松菜 ラディシュが草の間だで育っています。 |
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大根が収穫時期を迎えています。 |
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カボチャ トマト キュウリ |
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サラダ菜 レタス |
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トウモロコシ |
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ライ麦菜間に育つカボチャ |
6月10日 小雨のち曇り24度
毎年恒例の山菜取りに小谷に出かけ雨飾り荘で温泉に浸かって極楽でした。ネマガリダケとウドのみそ汁を作りお昼にさっそくご馳走になりました。雨飾りの登山口では水芭蕉がきれいに咲いていました。
6月9日 晴れ26度
食器拭きをお手伝いいただきました。先月に引き続き宝生さんにも泊まっていただきました。土曜日は満室の日が続きます。
6月8日 晴れ26度
何度目かの長井さんは抗ガン剤で髪が抜けて痛々しい姿でした。NHK何故なおるのかをみていただきました。自然治癒この言葉が希望です。長井さんとまた元気な姿で再会したいものです。
自然農の畑の様子です。
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エン麦と赤クローバーが通路に植えてあります。エン麦が伸びると刈り取って敷き草にします。 |
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大麦が色づいてきました。 |
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ラディシュ 大根 ほうれん草 便利菜 チンゲンサイニンジンなど |
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ジャガイモ レタス 山東白菜 |
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ズキーニ |
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サツマイモ |
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トマト テントウムシダマシーがいたので草木灰をかけたところです。 |
6月7日 雨 23度
シオン幼稚園サツマイモ植え 2001.6.6.
舎爐夢(シャロム)自然農法甫場にて
雨雨雨雨が降るで始まったサツマイモ植え みんなで2本くらいづつ苗を植えました。森の散歩の後 おにぎりにおみそ汁の昼食。雨で寒かったけれど9月が楽しみです。
6月5日 晴れ後雨 23度
檜さんはゴルフ場のメンテナンスをされておられる方でシュトローエンのオープンカーで信州に来るのが夢だったそうです。自然農法のvideoをみられて早速実践jしてみたいとエン麦と赤クローバーを持って帰りました。
6月3日 晴れ 23度
連泊にした佐藤さん 5回目の池田さんは八ヶ岳の帰りに 辻さんは農業研修の目的でお手伝いする予定でしたがあまりにも農薬の使用に疑問を持ち自然農に興味があって泊まっていただきました。伊藤さんは家族連れでのおとまりです。
6月2日 晴れ 23度
テニス合宿の加藤さんパーティーは8人で来ていただきました。
6月1日晴れ
家族連れの原田さん家族 3泊の谷沢さん 2泊の落合さん 西松さん
シャロムコミュニティー ニュースレター 2001.6
恵みの雨が降り 畑も一安心です。新緑の季節から初夏の安曇野に移り変わっていま
す。
シャロムコミュニティーもオープンして2ヶ月 沢山の方にご利用いただいておりま
す。
薪の石釜ピザが美味しくてまた来てしまった等という地元の人の声も聞かれます。
沢山の方が関わることにより人の輪も広がっています。
6月の予定をお送りします。お友達などにご紹介いただけると有り難いです。
今週の土曜日には風の行者のライブコンサートがあります。お友達を誘ってお越しく
ださい。
お待ちしています。
風の行者ライブコンサート
2001年5月26日(土)コミュニティマーケットシャロムにて
PM 8:00 スタート
風の音、木々のささやき、笑い声、安らぎ、そして祈り。
太鼓、笛、キーボード、様々なアジアの民族楽器が奏でるサウンドオブサイレンス。
前売券 1600円 1ドリンク付き 当日券 1800円
安曇野ではお馴染みの チャーリー宮本 ひきいる風の行者が、スペシャル
ゲスト 大道芸人老門一郎が加わり、シャロムのムーディーな夜に登場。
今回は、70年代から旅を始めたチャーリーの、旅、世界の音との出逢いの
話を交えながら、初夏の安曇野の宵をお楽しみください。
出演 パーカッション チャーリー宮本
キーボード 中嶋拓路
バンブーフルート 後藤剛史
スペシャルゲスト 大道芸人 老門一郎
●ビデオプロジェクターを新しく購入しました。映像を大画面でみることができま
す。
こけら落としに計画しました。
6月6日 ビデオシアター 午後8時30分
私達はどこから来てどこへ向かおうとしているのだろう
「未来からの贈り物」映画地球交響曲 龍村仁監督の地球交響曲テレビ版 無料
お待ちしております。
シャロムコミュニティー行事予定 2001.6.
● 風の行者 ライブコンサート 5/26 チャーリー宮本 中嶋拓路 後藤剛史 お
いかどいちろう
OPEN 20:00 前売り \1600 当日 \1800 (1Drink)
担当 宮下節子
●
6月の個展 ドライフラワーアート オブジェ展 太田みちよ 大谷なおこ 千
乃花 三人展
●
6月6日 ビデオシアター 午後8時30分 私達はどこから来てどこへ向かお
うとしているのだろう
「未来からの贈り物」映画地球交響曲 龍村仁監督の地球交響曲テレビ版 無料
● 絞りと藍 安曇野で染めをしてみませんか 7/7,8
講師シボリコミュニティー代
表 早川嘉英 2万円 83-8170
● 自然農学習会 自然農とは、耕さず、無農薬、無肥料、草や虫を敵とせず 自然
の理に沿った農。
年6回 野風草の館野さんを迎えての学習会です。世話人 臼井健二
会費
500円(100%ハートマネー可)
日 時 4/19 14時 5/15 10時 7/13 15時
9/13 15時 10/19 14
時 11/13 14時
●あずみのシュタイナー学習会 学習会ではシュタイナーの思想、理論を学び、体
験 実践していきながらお互いの意見交換もしていきます。講師をして下さるのはア
メリカのサクラメントにて1年間シュタイナーを学んで来られ シュタイナー教育を
実践されている深沢清泰さんです。
参加は600円 (100ハートマネー可 )午前10時30分〜12時30分
月2回 第2火曜日 6/12 神秘学概論、4週火曜日 6/26シュタイナー治療教育
シャロム 臼井朋子
●
ヴェジタリアン料理会 毎月1回を予定しています。 午前10時より
会費 1000円 (200ハートマネー可)シャロム 臼井朋子
オーガニックの食材を使った体に優しい料理を一緒に作ってみましょう。
5月21日 お弁当のおかず ごぼうボール カボチャコロッケ 青菜のり和え 昆
布佃煮玄米ご飯 いちごタルト
6月18日 ネパール定食 小豆のダルスープ キャベツのタルカリ トマトとごま
のアチャール 豆乳チャイ
●カントリーウォーク
何もない、誰もいない野道・山道・峠道を歩く、そこに村人の息づかいを感じな
がら心を解放する喜びを味わう小さな旅です。今カントリーウォークが静かなブーム
です。安曇野を歩きます。
年会費 1000円 単発参加は300円(半額 ハートマネー可)
毎回原則として第4日曜日に実施します。10時30分集合
問い合わせは
シャロム 臼井健二
5月27日 田多井 堀金物産センター集合
6月24日 新屋敷 ちひろ美術館
集合
9月30日 中堀 南豊科駅集合 10月28日
安曇沓掛 安曇沓掛(くつか
け)駅 集合
●上野玄春先生のヨーガクラス
体と心をときほぐして 気持ちの良い時間を共有しましょう。
日 時 毎月 第1,3火曜日 10時から12時
参加費 1回 1000円 託児の用意があります。(要問い合わせ)
持ち物 バスタオル タオル ゆっくりできる方はお昼の用意をどうぞ ご一緒に食
べましょう。
問い合わせ先 恒河舎 TEL&FAX
0263-78-5474
●
森のようちえん 野道、林の中を、生きとし生けるもの達のいのちを感じなが
ら、子供達のペースでゆっくり歩いてみませんか。いろんな子供達、お母さん達と自
然の中でいのちのつらなりが感じられればいいな。外でたっぷり遊んだあとは、お昼
ご飯を一緒に食べお母さん達も日頃感じていることを話してみましょう。
毎週 木曜日 参加費 1家族100円 10時30分〜シャロムにて
問い合わせは TEL&FAX 0263-83-8358
浦野典子
●ものがたり文化の会
宮沢賢治の作品を体で表現する人体交響劇
ものがたり文化の会 毎週土曜日
PM2:00〜4:00
穂高町町民会館にて 問い合わせは
渡辺純子
T/F0261-23-3541
● 自然農法勉強会 穂高養生園 5/22 13時〜15時 6/4 13時〜15時 問い合わ
せ 0263-83-5260
日時については変更になる可能性もありますので
お問い合わせ下さい。紹介 転載大歓迎です。
●シャロムコミュニティー
オーガニックレストランCafe 薪の石窯ピザ パン
安曇野インフォメーション 宿泊 ビデオシアター 地域通貨
フェアートレードエコロジー雑貨 自然食品 自然農有機農法畑
セミナーコンサートギャラリースペース ミニ書店 八百屋
〒399-8301長野県南安曇郡穂高町豊里
E-mail:shalom@ultraman.gr.jp
t/f 0263-83-3838
http://www.ultraman.gr.jp//shalom/
詳しい案内が必要な方はご連絡ください。
定休日 6月11,12,13,14 7月9,10,11,12 9月3,4,5,6 10月9.10.11.12
11月5,6,7,8
原則として9月以外は第2月〜木曜日 営業時間 8時〜23時 12月から3月
中旬までお休みです。お逢いできるのを楽しみにしています。
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