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12月21日
ちりちりちり。目覚ましがなり叫ぶ。出発の時間だ。今何時 2時 これから旅が始まる。タイ プーケットの旅が。名古屋空港に着いた。手続きをして何分かまって飛行機に乗った。スチュワデスさんがベルトを付けてねと言ってくれた。用意ができたらいよいよ飛行機が出発。スピードがどんどん上がっていく。ずんとしたに押しつけられた感じがした。と同時に地上がしたになっていく。なんだか眠い。だって2時に起きたんだもん。我慢して外を見ていたら、誠がこんな事を言った。雪が積もってる。本当は雲 たぶん全面真っ白だったからだと思う。雲は自らできていて雪も水からできている。そう水の固まり。誠とお母さんは折り紙をしていた。私は勉強をした。5ページくらいやったら台北空港に着いた。でもタイのプーケットにはまだまだ。3時間飛行機にまた乗らなくちゃいけない。台北からプーケットまでなんで3時間もかかるんだよう。て言いたくなる。一つの国の中ならもっと時間が少なくていけると思う。そんなことを考えていたら、飛行機に乗る時間になった。プーケットまでは3時間 台北経由で約5時間。時差 2時間気温は30度 冬から夏になってしまった。見にバスに乗ってホテルに行った。行く途中 バイクが多いのに気がついた。車が本当にすくなかった。日本の場合は車が多い。でもタイはバイクが多い日本とは大違い 愛美日記より
1泊目は台北経由でタイのプーケットに 中華航空で一人6万円 台北は1時間の時差 タイは2時間 気温は30度 単位はバーツ 1バーツは3円くらい 物価は約半分 1泊目は空港のインフォメーションで紹介してもたっらホテル1泊 2100バーツ 広いだけでもう1歩 夜は屋台でタイ料理を食べてタイを満喫 カロンビーチ
12月22日月曜 晴れ
インドのご馳走 ナンとカレーとご飯をレストランで食べた。インド料理のレストランは2軒あった。その1っけんに食べにいったとても美味しかった。愛美日記より
カロンビーチの別のホテルに移動 隣の通りのユアープレイス エキストラベットを入れて1800バーツ 海で1日過ごす。海辺はきれいで波も静かなビーチでした。
12月23日火曜 晴れ
動物園
動物園に行きたい 行きたい 行きたい 行こうか
ツクツクに乗っていこう 赤い車ツクツクに乗っていった。ツクツクは軽トラックの荷台に椅子を付けたもので8人ほど乗れるタクシーです。もちろんエアコンはなく 荷台から外がよく見えます。往復で500バーツ
ゾウのショウと猿と ワニのショウを見た ゾウに乗って私は写真を撮ってもらった。
ゾウのショウはさかだち 綱渡り 細い棒の上で逆立ち サッカー ボウリングの棒をかごに入れたりいろいろあった。猿のショウは、算数 初めの問題は8+5という問題 読んでもらったら端にいって 私たちみんなの方を見て またいってそれを3回か4回やって答えを見つけていった。私はなんで算数ができるんだろうと思った。
次はワニのショウ ワニは偽物みたいに寝ていた 竹でばしばしばしとたたくと ぴくぴくとワニが目を覚ます。ワニに人が乗ってポーズ 愛美日記より
12月24日水曜 晴れ
サンタが船でやって来た
メリークリスマス お花のネックレスを首ににかけてくれた。バイキングだった。いっぱい食べた あ サンタが来た。あそこまでやるんだね。サンタからプレゼントをもらった 中はみんな手作り。でんでん太鼓や飴の入った靴下 ビーチに机が並べられ 蝋燭がともされ 最後にはファイヤーストームもあって いろいろ楽しかった 愛美日記より
カロンビーチからCORAL
ISLAND RESORT コーラル島に移動 船で800バーツ 島には高いホテルしかなくクリスマスプライス3300バーツ 夕食はクリスマスバージョンで3700バーツ 合計8477バーツ 海はエメラルドグリーンでとてもきれい魚が泳いでいるのが見えました。
12月25日木曜
晴れ魚がいっぱい
「これ、投げてもいいですよ。」日本語のしゃべれる人が食パンを渡してくれた。見本を見せてもらった。「ポチャン。」「ジュワジュワジュワ。」「すごーい。」「まーくん見た。」「うん。」「ポチャン。」「ジュワジュワジュワ。」何度も投げた。何処かのお兄さんも仲間入り。おじさんが、「1枚ちょうだい。」って言ったから一枚あげた。20枚くらい投げて魚を近くに集めた。おにいさんが五六枚いっきに投げた。「よく見れば、いっぱいいるんだな。」と思った。愛美日記より
12月26日
ゾウに乗っんだ
今日、ゾウに乗った。とてもゆれた。何回も寄り道をした。前のゾウが、落ち着いていた。ずっと「前のゾウがいいな。」と思っていた。愛美日記より
一人1200バーツの半日エコツアーに申し込む ボートに乗って ソウにのり 水牛にのって 猿のショウを見てゴムの採取 タイ料理の仕方 最後に夕食がついてのツアーです。カタビーチ サワディーゲストハウス 2部屋で600バーツ ここに3泊 値段の割には清潔で快適
12月27日
三つ編み
今日は海岸で三つ編みをしてもらった。1本20バーツ 3本 3本で 6本してもらった。色は青白黄色 とても細かった、愛美日記より
12月28日
お風呂とキッチン付きの部屋
コーヒーはただ。水三本ただ。コーヒーは飲まなかったけど、お風呂には、入った。気持いいお風呂だった。愛美日記より
宿泊 6283バーツ ナイヤンビーチ
12月29日 タイから台北
左ハンドル
「大きい車待ってる。」タイペイの人がいった。それはタクシーのこと。お父さんが左から乗ろうとしたら運転席。笑っちゃったね。 愛美日記より
台北のキリンホテル 6000円
12月29日名古屋 大阪おばあちゃんの家
タイ プーケット旅行 臼井朋子
12月21日。穂高は雪の中。午前3時。名古屋空港に向けて出発。車に布団を積み子供達を寝かしつけ 朝には空港着。台北経由のチャイナエアラインは私たちを乗せ南の島プーケットへ向かいました。
飛行機の中では窓側の座席争いから始まり子供ら3人との濃密な時間にすでに恐れを抱きつつ飲み放題のジュース機内食で何とかクリア。無事プーケットに着きました。
プーケットではとにかく海がきれいなのに感動。結構観光開発が進んでいて汚れているだろうと思っていたのですがビーチは水もきれいで魚もすぐ近くで泳いでいたりするのです。あと海岸がとにかく長いので人で混み合い泳げない程でもなく 本当は更にへんぴな島へ行く予定をプーケットですましてしまいました。ただプーケットはリゾート地だけあり遊ぶのにはツアー会社 レストラン マッサージ店 ホテル ゲストハウスと事欠かないのですが 現地の人々の生活が見えてこないのが旅の面白みに欠ける気がしました。まぁ今回は子供達と海で遊ぶというのが目的でもあるので とにかくビーチへ。波と砂 浮き輪につかまり海の中へ 飽きるほど(実際帰る頃はもう海はいいと言っていた)遊びました。
2日目誠は発熱。突然遊ばなくなり抱っこ攻撃を掛けてきて おかしいと思い 部屋に帰ると凄い熱。水ぼうそうも頭によぎるが子供は環境の変化に絶えるべく熱を出して発散するのだろうと とにかく寝かせ熱いならジュースを飲んで冷やしておくれと 日本ではなかなか飲めないジュースも買ってもらい 持参したホメオパシーの薬だけで 一晩で治ってしまいました。翌日海は疲れるからと動物園へ。ゾウ、ワニ、猿のショウを見て大喜び。ゾウや猿と一緒に写真を撮らせてくれるのですが 誠は頑固にいやといったきりでした。また別の日にはエコアドベンチャーツアーというものに参加。カヌーに家族5人乗せられ「Go!」と声をかけられ どこにいくんじゃーと思いつつ あっちに曲がりこっちに曲がり 母を信じない子供らのやじを受けつつこぎ進むと 海に出るところで大きなボートに救済。次には森の中 ゾウに乗り散歩。そして子象がボールをけったり絵を描いたりのショー。料理ショーと称しタイカレーの作り方のデモンストレーションを見て ココナッツの利用法を聞き(ココナッツオイルの採り方まで)猿のショーを見て牛の荷車に乗って 天然ゴムの採り方作り方を見て 最後にはタイ料理のバイキング。ゾウを守るプロジェクトでもあるそうで タイの自然と共にあるエコロジーな暮らしもかいまみれ たいへん面白いツアーでした。恐ろしく水のかかるボートに乗って近くの島にも… 珊瑚礁のきれいな海でしたが 何とそこには高級ホテル一軒しかなく、しかもクリスマスイブということでパーティー付きで 値段は恐ろしく高く(といっても日本で考えると格安)しかし帰るわけにもいかず1泊してきました。海岸のテーブルのパーティーで サンタがボートでやってきてプレゼントをくれたりで子供達は大喜びでしたが…
帰りには小さい船はうんざりと 港に着いている大きな船に乗りたいときいても 誰もわからず日本語のしゃべれる青年が話を聞いてくれ乗せてくれたはいいが お金の交渉をちゃんとしてくれないのでヒヤヒヤ。お父さんは絶対だまされ 帰りに凄いお金を取られるのではと恐れ(実は10数年前船に乗せられお金を取られたことがある)親切に子供らにパンをくれ 投げたら魚が寄ってくるよと遊んでくれているのにパンのお金はどうなるんじゃーと恐れ(昔インドのお寺で魚に餌をやって恐ろしい餌代を請求された)でも何処かで人を信じなさいという天の言葉を聞き 無事船は港に着いた。そして無事降りた。私たちはそそくさと長い長ーい埠頭を歩くと 小さい船で岸に連れて行ってくれるという。しかし歩き続け港の外へ。彼は優しく手を振ってさようならといっていた。。。本当にありがとう。ゴメンネ!!
すっかりリゾートし9泊 ホントはおしゃれな超高級リゾートホテルに泊まりたかったが年末年始は特に値上がりし無理であった。でも一番落ち着いたのは1泊1部屋300Bの=900円のゲストハウス。やっぱり私たちってエコロジー仕様に向いているみたいです。海の青さを思い出しつつ またいつかいけるといいなぁーと思うけど雪景色もまた良しです。 朋子
12月20日
二つ目玉低気圧が通過して西高東低の冬型気圧配置になりました。
大雪注意報がでて雪が7〜8センチ積もりました。
ビニールシートは重くなり最悪の条件です。雪が降る中ビニールシートの下にコンパネを入れました。昼近くには青空が出て来たのでビニールシートを剥がしコンパネをかりずけしました。その後また雪になり不安定な中ビニールシートをはって今年の仕事は終了しました。ここ2、3日の雪で予定が大幅に狂ってしまいました。ゴカちゃん岡リエちゃんありがとう。8日で屋根の1部まで完成したことになります。
12月19日
朝から雪が舞い大工仕事をするには最悪の天気です。午前中材料の手配をし棟木を取付コンパネを張れるようになりました。午後からはゴカちゃんが来てくれて垂木がようやく完成です。雪の中の作業でした。余すところ後1日です。屋根部分を完成してしまいたいものです。岡リエちゃんは1階ガラ板打ちが完成です。
12月18日
朝から雪で午前中は銀行やらに出かけ支払いを済ませる。昼から妻側三画部分と仕切り壁を作り明日はいよいよ垂木工事 何とかタイ旅行前には屋根を乗せることができそうな感じです。でも出発は21日なので微妙な感じです。雪と雨が降らないことを祈りつつ。
12月17日
岡リエちゃんは1階部分のガラ板張り 私は2階部分の壁を作りました。妻側の屋根部分まで一体で作ろうと思って完成の一歩手前で つなぎ部分ができないことに気がつき解体 かなりの時間をロス それでも壁の立ち上げまでは完了しました。
12月16日
朝起きると一面の銀世界です。12月ですので当然ですが今年は雪が遅かっただけにようやく冬が来たという感じです。大工さんはシートを張り 部屋の間柱を入れて今年の仕事は終了です。
シャンテバザールの方は2階部分と1階のがら板 2階は南北部分が完成 3時頃から竹前さんのミーティングなかなか面白い会でした。
12月15日
午前中 材料の手配 壁下地 2階 ツーバイフォー部材 2階南側を部材を切断して止めてみる。明日板を打ち付ければ壁部分が完成予定
大工さんは窓枠と壁部分の下地作り 午後には窓が入り下地を張って終了 夕方から南風が吹き寒さが身にしみました。
12月14日
昨日やり残した床張り愛美も誠も2階に上がり はいポーズ 筋交いと間柱を入れて 午後にはデッキ部分の土掘り 誠 仁 愛美 岡リエちゃんで夕方まで頑張りました。今日もよく働いた1日でした。
12月13日
昨日手配した材料を愛美と誠 岡リエちゃんで運ぶ 誠が頑張りました。2階部分の床づくり プラットフォームづくりです。午前中に根太部分を並べて転び材を打ち付け午後には下地が完成 仁も手伝って床を張り終えました。みんなよく頑張りました。午前中は暖かく仕事日和でしたが
3頃木枯らしが吹いて急に寒くなりました。
大工さんは屋根の断熱材を入れて野地板を午前中に張り終え屋根部分は完成です。午後は屋根の出の部分を解体 窓枠を取り 床根だを張って掃除 トタンやさんも来て寸法を測っていきました。
12月12日
朝から雨 大工さんも休みなのでツーバイフォーの勉強と資料入手 ホームページを検索 午後には部材をはじき出して材料の手配をする。
12月11日
シャンテバザールの増築は柱を立てて上部をつなぐ所らまで完成 姿が見えてきました。岡リエちゃんと2人での取り組みです。
垂木 野地板 間柱の取付 古い部分の屋根の取り壊し
12月10日
大工さんはいよいよ建前です。柱を立てて棟木まで完了
シャンテバザールの増築は枕木を切断基礎部分をアンカーボルトで止めました。マー君がお手伝い 学校帰りの愛美も見学です。
12月9日
今日から大工さんが入り2階スタッフルームの増築が始まりました。午後3時頃から材を運び基礎部分の据付が完了しました。傾斜した屋根に直接土台が乗ります。この刻みが未だに理解できません。午前中にはシャンテバザールの枕木も到着いよいよ建設工事が始まります。
手仕事の会はフェルトの帽子 かご作りに挑戦
白鳥が田んぼに降りたっています。
ちびっ子会のクリスマス
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