これは森の子の旧ページです。
2005年4月現在のものです。
現在は 野外保育 森の子にアクセスください。
自然の中で 自然界にあるものを使って遊びながら、四季を通じて 雑木林、野道を歩き、野外でお弁当を食べる 園舎を持たず野外保育を、自主保育という形で 経験豊かな保育者と親とが共に創りあげていきます。
森の子日記
森の子だより
森の子のクリスマス2002 2分 56k
128k
森の子まつり2004,10.30 ビデオ 2分30秒
森の子のクリスマスビデオ 2004年 15分
2004森の子まつり
2005ティピィ
パンフレット森の子案内
写真をクリックすると大きな画像になります。
来年度園児募集について
自然と子供の持っている力を大切にしていく中で 子供達の創造力 想像力をそだて、いのちのしくみを学び、生きる力を育てていきたいと思っています。また親も保育に参加することで、自然と子供と仲間から育ちあえる会でありたいと思っています。違いを認めあい、仕事を持つ親もサポートできる会にしていきたいです。
●
募集 3才、4才、5才児 定員 20名(未満児は親子で参加する会もあります。)
●
保育日時 月曜〜金曜 8時30分〜9時集合 2時解散
●
保育料 近隣の幼稚園と同額程度
●
場所 穂高町豊里 舎爐夢(シャロム)ヒュッテ 周辺の林 畑 夏は中房川で遊んだりします。
集合はシャロムヒュッテ、天候によっては シャロムヒュッテも使います。
●スタッフ 保護者役員 保育士1名
スタッフ紹介
親が主体的に関わり食事や行事などを手伝います。畑もあります。自然食です。
問い合わせ先 見学については事前にご連絡ください。
森の子案内
PDFファイル
江藤 TEL&FAX
0263-82-0393
臼井朋子 TEL&FAX
0263-83-3838 E-mail: shalom@ultraman.gr.jp
市民タイムス 2002年4月14日 掲載記事
自然が園舎 野外活動中心に保育
穂高に新園
野外活動中心の保育を通して、子供の総合的な発育促進を目指す「自然保育森の子」が、穂高町有明の舎爐夢(シャロム)ヒュッテを拠点に活動を始めた。
青空教室風の保育園で、2〜5歳の15人の子供たちが毎日、体全体を使って伸び伸びと過こしている。
「森の子」は、ドイツの哲学者で教育思想家のシュタイナーの考え方と、スウェーデンでは公立でも主流となっている野外保育を融合させた保育園。
舎爐夢(シャロム)ヒュッテを拠点に活動する親子講座「森のようちえん」の参加者や有志が、松本短期大学講師の寺島明子さん(51)らと昨年から準備し、発足させた。
子供たちは午前8時30分、穂高を中心に近隣町村から集まってくる。
集団生活は初めての子、公立保育園から移った子、親子教室の経験者などさまざまだが、寺鳥さんと二人の保育土と一緒に午後二時まで、散歩や畑仕事をしたり、森の中で遊んだりする。
雨の日は雨具を着るなど、どんな天候の日でも一日一回は野外で活動するのがモットー。
また、保護者全員が、できる範囲で運営にかかわり、保育に自由に参加できるのも「森の子」の特徴だ。
入園式から一週間がたち、子供たちは野外活動にも慣れ、年長児が自然に年少児の手を引く場面も出てきたという。
寺島さんは「自然の中でいろいろな動植物に触れ、それぞれの良さや違いを認め合いながら、本当に生きる力をつけて育ってほしい」と願い、子供たちを見守っている。
「森の子」の取り組みは、ホームページhttp://www.ultraman.gr.jp/~morinoko/で紹介している。
見学については事前にご連絡ください。
野外教室森の子
親子森遊びクラブ(子供夢基金助成事業)
現場で学ぶ幼児教育
小菅さんの森の幼稚園デンマーク報告
森の幼児教育体験
体験保育のお知らせ
県会議員 北山早苗さんの森の子支援状況の報告
自主保育の試み
幼稚園「大地」見学報告
あずみのシュタイナー学習会
大阪の自主保育 ジャングル幼稚園
長崎佐世保市の
自主保育どんぐり
春日井で屋外保育に取り組む森の幼稚園
センスオブワンダー
TOPページに戻る
E-mail
2010巣立ちの日
|