舎爐夢(しゃろむ)ヒュッテは閉鎖して 安曇野の池田町にて新たな展開をしています。 シャンテクティ http://www.ultraman.gr.jp/shantikuthi/
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2006年10月15日放送
『究極の循環型生活で、地球に優しい生活を拡げたい』 臼井健二
ドリームナビゲーター:平田裕香
KEN@シャロム記
よくまとまっていたと思います。でもテレビはある側面です。 何度も出直しての1シーン 制作の苦労を知るだけに気安く評価はできません。 テレビもいいですがやはり実際がよくなくてはいけないと思います。 テレビを見てきた方ががっかりしないようなそんなところでありたいなーと思います。 また是非お出かけください。 またお逢いできるのを楽しみにしています。 明日もきっと素晴らしい1日です。LOVE&PEACE SHALOM 〒399-8301 長野県南安曇郡穂高町有明7958 舎爐夢ヒュッテ 臼井健二 TEL&FAX 0263-83-3838 E-mail : shalom@ultraman.gr.jp http://www.ultraman.gr.jp//shalom/
> こんばんは、9月の中旬ごろに3泊でお世話になりました、佐々木みきと申します。 > いい年をして保育士試験を受けようとして、2日ほど森の子で遊ばせて頂きました。 > あの時は色々とお世話になりました。 > > 今日テレビでシャロムヒュッテの放送がされていたのを観ました。 > すでに都会暮らしで疲れ気味の私は、シャロムに滞在していたときの感覚を思い出し > た途端に涙が出てきてしまいました。 > > ロハスとかマクロビオティックとかパーマカルチャーとか、そんな言葉や枠だけに意 > 味があるわけではなくて、シャロムには、人が人を、人が自然を思いやる、そんな優 > しい思いが満ちているんだなということに改めてきづき、そんな空気の中に身を置い > ていたたった3日間が、自分にとってどれだけ大きな意味があったかと、そう思いま > した。ここにいたときの感覚に戻りたいなあと、そう思いました。 > でも急がずゆっくりと、これから先の方向も考えていけたらいいなあと、 > そう思っています。 > > 年末まであとわずかの営業期間だと思いますが、お身体ご自愛ください。 > スタッフの皆様にもよろしくお伝えください。 > > また遊びに行きます。 > > > ☆……☆……☆……☆……☆ > > 佐々木 みき(海希)
「夢の扉」拝見致しました。 掲題の件、拝見致しました。 無限にある臼井哲学・実践の一部分が 一般の人々に伝わったのではないでしょうか。 野菜嫌いのアトピーの子が おいしそうに採れたての野菜を食べていたのは 説得力がありましたね。 取材期間3ヶ月。 優秀な制作会社テレコムスタッフの制作。 良い番組に仕上がっていると思いました。 益々忙しくなりますね。 ごかちゃんは今年で卒業とのこと。 新たな素敵なスタッフの活躍を お祈り申し上げます シャロムコミュニティーの皆様と 生きとし生けるものの幸いを お祈り申し上げます。 藤村賢志 拝 追伸 臼井さんから毎日の様に頂いたメッセージ。 シャロムで学んだメッセージ。 持続可能性・多様性・調和・中庸を 腹に落とし込むべく精進しております。 精妙で絶妙で調和のとれた中庸の実践は 難しいですね。 あのブッダも辿り着くのに苦しみ抜いた境地ですから。
シャロムヒュッテ 臼井さま 番組拝見しました。 あの畑は臼井さんのハートそのものだと思いました。 人の心は雑念で一杯で、それでもしっかり根付くものがある・・・ そう言いたいのかなぁ・・・と思いました。 番組のご案内をMLで流した所 20件ほどの反響がありましたので きっと視聴率上がっているでしょう・・・なんちゃって。 中には既に伺ったことがあるという方もありました。 都会に野菜嫌いの子供が多いのは スーパーの野菜がマズイからだと思います。 人工的に調整された食べ物は何か違和感がある。 臼井さんが言われるように からだに合わないから体が病気で訴えるのでしょう。 では、益々のご活躍をお祈りします。 ************************ 環境アレルゲン調査研究会 瀬川 忍 ************************
昨日、TBSで放送された、シャロムの番組を見ました。 臼井さんの人生や人柄に焦点が当たっていて、とても素敵な印象でした ねえ。 自然農や自給自足の生活、食生活についても大切なことをちゃんと伝え ながらも どこか“おっしゃれ〜”な感じで捉えていて、TVを見て、シャロ ムに行きたくなったり、 パーマカルチャーに関心を持ってくれるひとも増えるんじゃないか な〜って思いました。 本も出たことですし、ますます、こういった取り組みに賛同してくれる 人たちが 増えてくれる良いですね。 とりあえずは感想でした〜。
夢の扉TBSテレビ拝見しました。訪れた日を思い懐かしく拝見しました。自然の恵 みいっぱいいただき、自然の営みをそのまま生かして実践されていること。 とても大事な事だと思っています。 佐瀬淑郎
足はだいぶよくなったとのことで安心しました。TBSの夢の扉見ました。今年は出かけなかったのでいろいろなものが増えているのにはびっくりしました。社会全体が臼井さんのような考えなら山を崩したり海を埋め立てたりすることがなんて愚かなことか気がつくと思うんですが…子供たちが元気になる姿はいいですね。来年は美味しい野菜を食べに、安曇野の自然に触れて心の洗濯をしにまた行きたいと思います。
臼井さーん 夢の扉 拝見しました。 すごくかっこよかったですね。 退院後 お会いしてなかったので、心配だったのですが ブラウン管を通してお元気そうな姿が拝見できて良かったです。 柏崎の友人にテレビを見るよう薦めていたのですが 先程、礼のメールが来ました。 「テレビ見てるよ〜私が求めている人生はこれだ!!って思った。 教えてくれてありがとう。今すごくときめいています。」 「大げさだけど、まさかこんな身近に人生に影響を与えてくれる人がいるとは 思いませんでした。今日一日で今後の生き方を再認識できて、 神様も思し召しだと思いました。 畑は難しく、なかなか手が出せずにいますがまた今度いろいろ教えてください。」 皆さん大感動されていますよ臼井さん。 社会を変える、自分の生活を変える、少しずつ変える、布石となりますね。
臼井さん、お元気そうで、なにより。 滋賀の、おがわまさこ(吉田雅子) です。 家中で、番組、拝見しましたよ。 いい番組になってましたね。 民放にありがりな「ガチャガチャ感」も、なく。 宮沢りえさんのナレーションも、素敵で。 かわいいレポーターで、よかったですね…むふ。 娘たちが「行きた〜い!」と叫んでました。 どっちも、成人しました。 今、飼い犬が、老衰で、ほっとけないので、ここ、数年、まったく旅行 してません。 そちらに行ける時は、ペットロスを患って、伺うことになりそうです… 臼井さん、とっても、かっこよかったですよ。 ネットで、友人に宣伝しときました。 また、なにか、ある時は、おしえてくださいね♪ 奥さまに、よろしくお伝えください。
シャロムの活動が年々盛んになってきておりますね。 パーマカルチャーの本も読ませて頂いております。昨日の夕方テレビでシャロムのこ とが紹介されていましたが、臼井さんの考えておられることがよく紹介されよかった と思います。 私は団塊の世代ですが、定年後に農に親しむ人が増えるのではないかと考えています。 そのために、野菜作りと体の健康を養う栽培についてこれまでやってきたことをまと め、皆さんに発信していきたいと思います。 なかなか人に伝えるということは難しいですが、じっくりいきましょう。 中川原
こんにちは。 岡山市の中浦と申します。 昨日の「夢の扉」の放送を主人と一緒に見ました。 主人も私も思わず、涙が出そうになりました。 安曇野の風景、シャロムの建物、臼井さんの変わらないお姿 に、とてもあたたかさを感じました。 「いつか・・もう一度」ではなく、来年の5月か8月のお休みに 家族でシャロムに行きたい、と思っております。 また、シャロムに行きたい、臼井さんにお会いしたい、という思い でいっぱいです。 その日が来るのを楽しみにしています。 どうか、お身体を大事になさっていつまでもお元気でいて下さいね。 ありがとうございました。 岡山市・中浦佐由美
TV番組見せていただきました。シャロムの生活がそのまま映っていて、とてもうれしかったです。どう編集されるかで伝わるものも 変わってしまう昨今、安曇野の自然の中にある「ロハス宿」素敵でした。今後TVの影響でまた、お客様が増えてしまうのが少し 心配です。TVから安曇野の風を感じられました。また、お世話になりに行きたいと思います。(疲れ果てる前に行かないと…) お体に気をつけて、「夢の扉」に向かって励んでくださいね。 西川 雅子
シャロムヒュッテ 臼井健二さま ご無沙汰しております。 毎年5月の連休に、家族4人でお世話になっている東京の青木です。 カントリーメールをありがとうごだいました。 すっかりお返事が遅くなり申し訳ありません。 それどころか、お見舞いのお手紙もメールも差し上げず…。 ごかちゃんのブログでお怪我の経過を知ったり、 松葉杖をつくお姿を拝見しては遠く思いをはせていましたが、 日々のことに追われ、本当に失礼しました。 TVでお元気な臼井さんを拝見でき、本当にうれしかったです。 TV画面の隅には杖が写っていましたが、 その後いかがですか? 寒さに向かいますから、くれぐれもご自愛ください。 家族で「夢の扉」を拝見しました。 次男は「わ〜、シャロムだ〜。わ〜、臼井さんだ〜。わ〜、ピザだ〜。」と盛り上がり、 「新しい小屋で遊びたい」「あの玄米食べたい」… 「今度いつ行く?」とはしゃいでいました。 長男は「いつもの臼井さんの話し方そのままで、自然でいいな〜。 俺等にいつも話してくれてることそのままだね。」と喜んでいました。 TVや雑誌は、ありのままを伝えることがなかなか難しいところがありますが、 今回のTVは、シャロムの良さや、 臼井さんが大切にしていらっしゃることや目指していらしゃること、 そして何より、 臼井さんご自身の魅力がよく伝わって来る仕上がりになっていたように思います。 でも、シャロムや臼井さんの魅力はまだまだこんなもんじゃないぞ〜! もっともっと奧は深いんだぞ〜!と 家族で話しておりました。 シャロムに光が当たる時代をうれしく思う反面、 さらに人気が上がって泊まりにくくなるのではと少し心配も…。 池田のシャンティクティ オープンもおめでとうございます。 大好きなごかちゃんが卒業されることは本当に淋しいですが、 シャロムの種がまた蒔かれ、芽が出て、豊かに実っていく始まりと喜びたいですね。 今、安曇野の景色は空気はどんなふうでしょう。 木々の葉が少し色づき始めた東京から、 シャロムのみなさま、ご家族のみなさまのご健康をお祈りしています。 またお目にかかれる日を楽しみに! 青木千穂