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みんなで作る検索サイト るいネットにリンク
ネットで、本当に使える有効なサイトを探すのは大変。
でも、みんなが探しているものは「みんな」が一番よく知っているはず。
なら、みんなで協働して、最良の検索サイトを作ればいい。
そんなコンセプトの検索サイト
「このサイトの厳選○サイトに入って「安曇野 舎爐夢 ヒュッテ
」
で検索してくださるか
厳選○サイトに入って活動報告にアクセスすると、
ホームページについての感想が見られます。
投稿もぜひどうぞ」
るいネット
るいネットのシャロムサイトにリンク
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「部屋に閉じこもってないで、顔を出しませんか。よき出逢いの場です。」紹介の一説にフレーズが印象に残りました。ふれあいを大切にした姿勢から社会を考えている数々のアイテムが楽しそうですね。 |
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自然農を通じ、仲間たちと次の時代に繋がるものを模索している。そんなところに引かれるものを感じました。これからが楽しみなサイトです。 |
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なかなか気に入るペンションにはめぐり合えないものだが、ここはコンセプトからはっきりしていて、落ち着くことができそう。 |
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臼井さんの、「他者と共に生き、仕事を通じて、他者のために生きることができれば最高ですね。」という言葉、素敵ですね。すごく充実した人生を送っているんだろうなぁと思いました。「自然育児 森の子」もいいですね。毎日が自然とのかかわりのなかで過ぎていったら、ホントに人間として謙虚に自然と接していけるような気がします。
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本当にペンションのPRかと思いました。でも自然について話しており結構すんなりと入ってきたとおもう。でもなんで音楽はビートルズなの??? |
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人と自然と共に生きていく。忘れかけていた何か大切なものを思い出させてくれるようなサイトです。やすらぎを与えてくれる環境を大切にしていきたいものです。 |
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自己利益のためではなく、地球全体のことを考え、融和・調和・共生をキーワードにしてこのような魅力的なペンションがあることが驚きでした。素晴らしいと思います。地域通貨にも興味があるので、ぜひ訪ねて体験してみたいと思っています。
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癒される自然豊かなペンションのホームページと思い見始めたが、主催者自身が現代社会の問題提起と、新しい社会を提案し、その過程として多くの賛同者とシャロムが有る事が理解できました
癒される事とは何か、改めて考え直す必要を感じます。 |
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現代人にとってはまさに癒しの宝庫のような環境です。写真を見ているだけでも安らぎを覚えます。 |
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是非、行ってみたいと思いました。かなりのこだわりがあるみたいなので、楽しめそうです。キャンプできるのも魅力的です。 |
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自然を始め、あらゆる事と共生する為にはどうしたら良いか。あくまで自然体で、自然に対しては不用意に人工的な手を加えない。あらゆることの快美にはまってしまった現代人にはこの考え方にたちかえるべきということが伝わってきます。 |
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自然との調和、共生を根底に据えた安住の場を彷彿とさせるサイトである。特に「人間も自然も木も草も虫も月も星もみんながつながっています。
すべてが光輝く存在です。
命はひとつです。
あなたも私も別々ではありません。
光輝き平和に満ちています。
あなたも光り輝く存在です。」のメッセージは心に残る。
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玄米を中心とした自然食・単位通貨の実践など、資本主義社会の弊害を実践克服する試みがサイトを通して、よく伝わってくるように思う。このような、現段階では小規模かもしれないが、立派に理想社会の具体化を試みられている単位集団が何らかの媒体によって相互交流していく事によって、さらにより拡大化していけば…と思った。
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体にやさしい食品を求め、玄米食や無農薬野菜を売りにしている点に、正直あまり心を動かされなかったのは都会につかりきった性なのか。しかし、次世代の子供たちがかかえる病気や現在の環境破壊などを考えると実際に体験し、実感してみなければと思った。
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川中 美代子
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02/05/20
PM8
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自分たちの手で家を造り、自分たちの畑で無農薬野菜をこしらえて食べる。昔だったらこういう家族は普通にいたんだろうなぁと思った。中学3の時、訪れたロッジを思い出した。やっぱり手作りは温かい。心がちょっと弱った時に是非元気を与えてもらいたい所だと思った。
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ナチュラルに生きる!! なんと素晴らしいことか! 自然に逆らわず、自然に教わりながら、自然と共に過ごす日々。羨ましい限りです。いつかはそうありたいと願うのは私だけではあるまい。この喜びをもっともっと多くの人に伝えてあげてください。
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まさに疲れきった都会人を癒してくれる所であろう。
ペンションやロッジに泊まると住人たちは家族の様にもてなしてくれますね。
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環境問題、経済破局、若者の精神破壊、凶悪犯罪等の解決の糸口すら見出せない状況下において人々は安全、癒し、自然、仲間等を求めて色々な行動を起こし始めている。そのような活動の一つとしてのシャロム、同時にそのような人々に心の安らぎを提供し、先に述べた問題の解決の糸口を与えてくれる可能性のある存在の一つとしてのシャロム。ホームページを拝見させて頂いてそのような思いが沸いてきました。
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現社会から逃避をするのでなく、積極的に新しい社会のあり方を模索し、実行している点に共感を覚えました。一度自然に囲まれた人情豊かな シャロムに行ってゆっくりした時間の中で内省したいと思いました。 |
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昨年の夏、いわさきちひろ美術館を訪ね、安曇野に旅行しました。
信州ののんびりとした風景が印象に残っています。
そんなことを思い出させるサイトです。大変良いと思います。 |
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秋山 仁美 |
02/04/13 AM11
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すごい。ぜひいってみたい。そこにいらっしゃる皆さんと過ごしてみたいって思いました。奥さんがそこに居着いてしまっていうのすごく分かります。私も皆さんと分かち合いたいって思えるサイト。 |
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自然の中で自然な生活リズムを嗜む生活に興味を惹かれました。自然と共生するありのままな生活がいいですね。 |
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シャロムを経営する臼井さん夫婦のページを読んで感動しました!!
長野の自然の中に手作りで家を建て、自然農の畑を作り、野菜を作り、健康的ネしかもおいしい料理を作り、自然のリズムで暮らしてる。読んでたらすごく努力してるんだけど、すごく楽しそう。それがHPから溢れるくらいに伝わってくる。
素敵な生き方だなって思いました。 |
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昨秋、会社の仲間と常念岳に登りましたので、安曇野の風物、大変なつかしく見させていただきました。本当の意味で贅沢な時間を過ごせそうなところですね。旅人として気安く訪れるのと、そこで根を下ろして暮らすのでは土地や風物・自然との関わり方が全然違うでしょうが、一度訪れてみたいと思いました。 |
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臼井健二さんの「・・・・地球全体を考え自然と共に互いを生かしあう事が大切です。」という言葉にこのサイトの姿勢がすべて言い表されていると思います。期待を裏切らないエココミュニティーとしてお薦めだと思います。 |
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本当に心からくつろげる宿泊施設と言うのは大型の宿泊施設ではなくこのような処なのでしょう。自然に囲まれた施設で有機農法で作られた野菜が中心の食事、本当に体に良さそうに思います。大型のレジャー施設も楽しさはあると思いますが、本当に体を休めるならお奨めです。 |
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安曇野には何度か訪れたことがあります。夏の避暑としては一番最寄の土地として幼い頃から親しみがあります。しかし、どのお宿もあまり印象に残っていません。それは、シャロムさんのように安曇野の自然と対話しているような宿にめぐり合えなかったからかもしれません。3年という年月をかけ地道に地方の宿を巡った中から得たことを盛り込んだ、自給自足のエコライフを体験しに改めて安曇野を訪ねてみたくなりました。 |
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「あなたと私はばらばらで別々なんだという考えは分離対立を生みました。
分離することにより専門化が進み効率も良くなり物質的には豊かになりました。
しかし 個人の利益の追求、競争は人を幸せにはしませんでした。
分離の時代は終わりました。
これからは一つに溶け合う時代です。」
表紙の隅にひっそりと書かれた文章。これだけで、なんかじーんと来てしまいました。思いが形にネった「場」だと思います。優しい雰囲気がサイト全体にも漂っていて、自然と身を任せたくなる。一度行ってみたいと誰もが思う場所です。
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素朴に良いな〜と思いました。(現実に運営をされている苦労も知らずに、かも知れませんが)そして、本当に行きたくなりました。
自然に囲まれ、自然そのものと向き合って頑張っている、なのに、明るい表情には、敬意まで覚えます。頑張ってください。
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自然に囲まれてのんびりできそうですね。(自然で暮らすのは厳しさもあるでしょうが…)私もいつかは泊まって見たいと思います。 |
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“本当にナチュラルに生きているんだなぁ”と思いました。山小屋からログハウスを建てるまでの話にしても、それだけ多くの人が惹かれる場を作れるというのが、すごいですよね。誰もが、やってみたいが出来ないことを体験させて貰えそう。(サイトを見られた方は同じ気持ちかもしれません→)ぜひ一度自分も行ってみたいと思いました。 |
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すごく自然な風が吹いていると思いました。語り口、生き様、人との接し方。それぞれに暖かさを感じます。読んでいるだけで心が安曇野にいるように感じました。いつまでも自然に生きてください。又遊びに来ます。 |
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すごい、すごい。こんなところがあったなんて、こんな人たちがいたなんて、というのが今の率直な感想。「人」っていいな、と改めて思いました。こういう人のつながりがあって、自然の中で生きる人がいて、ちゃんと奇麗事じゃなくてしっかり根を張っている人がいる。この人たちの生き方に強く惹かれました。アウトドア思考というのとはまた全く違う。こういう場所があることをもっとたくさんの人に知ってもらいたいな、と思う。ぜひ一度足を運んでみたいと思った。 |
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人々は近代を主導してきたすべての既成観念を塗り替えねばならない段階にきているのかもしれない。「私たちはそろそろ生き方を変えなければいけない時代に来ているように思う。」と、明確に言い切れる実態がここにある。
「規模を小さくしていく自然循環のある自給自足的な生活は、資源を無駄遣いしない公害も出さない生活」は、そのために基本条件かもしれない。
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ヒュッテを作る資金を作るために、山小屋で知り合った人に一口5万円の出資を募ったところ2〜3ヶ月で2500万円集まったという話に驚きました。やっぱり人と人のつながりってすごいパワーがあるんですね。ここの管理人さんにとっては仲間(人間関係)が何よりの財産かなって思いました。人間関係の財産が豊富っていうのは、いわゆるお金関係の財産が豊富なのより、ずっとすごいことですよね。
機会があれば是非訪れてみたい場所が一つ増えました。 |
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北アルプス安曇野にあるこの宿泊農業施設は、運営者のの臼井健二氏が、肥大化した現代社会へのアンチテーゼとして、自給自足生活ながら、シンプルで自由で時間に縛られない豊かな暮らしを実践するという主旨のもと、その賛同者か辷鼬・万円で2500万円もの出資金を得て3年かけて、協同作業で建てたものである。
単なる脱サラのペンション経営とは異なり、明確な現代肥大社会への否定とそれに代わる具体的な生活を提起し、かつそれに対する賛同者を募り、実現しかつ実践している。家族間だけの自己満足に止まらず、パートナーシップによる共生や地域通貨の実践をめざすなど、社会との関りを志向する姿勢に共感する。 |
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ペンションのホームページというよりは、ライフスタイル(生き方)のヒントを与えてくれるホームページです。自然に抱かれた共同体はとても魅力的です。 |
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